おやぢの部屋2
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パクり
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 この間の「偽造」騒ぎは、やはりメーカーサイドでも手を打ったようですね。私が買った先の通販サイトでは、レーベル検索ではそのアイテムがなくなっていましたし。でも、アカウントから昔の購入履歴をたどると、アイテムそのものへのリンクはまだ生きていましたよ。これではなんにもなりませんね。というか、こんな対応がメーカー(代理店)の本音なのでしょうね。「通常ご注文後4-7 日以内に入荷予定」などとありますから、未だに注文を受け付けているのでしょう。もうすっかりネタはバレているのに、この開き直りよう、「永田町」以上にみっともない、もっといえば醜い素顔が、こんな対応から垣間見えてしまいます。
 これは、フランスだかチェコだかのレーベルが、ドイツの名門レーベルの音源をパクった事例なのですが、ネットの世界ではそんな、他人が書いたものを丸ごとコピー&ペーストして自分のサイトに載せるなどということは日常茶飯事です。その際たる物は「ウィキペディア」なのでしょうが、その「ウィキペディア」をそのままコピーしているサイト、などもあったりしますから、これでは最初に情報をアップした人の立場などどうなってしまっているのだか。
 もちろん、私もウェブマスターの端くれ、今までさんざんそんな目に遭ってきました。まあ、それだけ私の情報がレアなものであり、価値が高いことのあらわれなのでしょうから、実はそんなに悪い気はしないのですがね。自分の書いたことがあちこちで使われているのを見て、人知れずほくそ笑んでいる、というのはかなりの快感です。
 しかし、なにも知らないでそのパクリの方を先に見てしまった人にとっては、逆に私の方がそちらをパクったのだと誤解をしてしまうかもしれませんよね。いや、実際にそういうことが最近あったのですよ。私のサイトの愛読者の方が、「デュリュフレに関して、ずいぶん似ていることが書いてあるブログがある」と教えてくれて、「あちらは日付が入っているけど、こちらにはないので、誤解する人がいたら残念だ」とも言ってくれました。
 確かに、こんなブログがあるのは前から知ってましたし、これほどまでにレビューの文章までさも自分が聴いたかのように書いている図々しさには、私の方が恥ずかしくなるほどだったような気になったことも思い出しました。今見直してみたら、CDの画像まで同じものを使っていたんですね。サイズも変えないで。こういうものは、せめて「早回し」ぐらいするのが掟というものです。
 ほんと、これでは私の方が真似をしたと思われても無理はありません。これは本当にサイトを立ち上げた直後のコンテンツで、今だったら必ず入れている日付も入っていませんでしたので、遅まきながら入れておきました。うん、これが、私の財産を守る最低限の保証なのでしょうね。
  ところで、デュリュフレって、クリス・ノース(ミスター・ビッグ)に似てません?
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by jurassic_oyaji | 2009-05-29 23:19 | 禁断 | Comments(1)
Commented at 2009-06-10 12:44
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