おやぢの部屋2
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達郎せんべい
 この間、コンサートに行った時にグッズ売り場で買ってきた「達郎せんべい」は、なかなか封を切る機会のないうちに1週間以上経ってしまいました。なにかと用があって外食とか、あるいは家で食べるにしても一人だけ夜遅く帰ってきてからおでんを食べるなどという時が多かったので、開けられなかったのですよね。せっかくだから、御飯のあとのゆったりとした時間に開封したいじゃないですか。
 そして、ついにその日がやってきました。「1枚200円」というのは、いったいどんなせんべいなのでしょうか。
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 ま、こんなもんです。何の変哲もない普通のしょうゆ味の素朴なせんべい。ただ、その表面に達郎のイラストが焼きごてで押されているのが「値打ち」ではありますが。これも、食べてしまったらなんの価値もなくなってしまうので、まさに自己満足の世界ですね。真のファンであれば、そんなことで文句を言う人なんか、いるもんですか。あ、このイラストはとりみきが描いてます。
 グッズは他にもあったのですが、別にTシャツなんか買ってもしょうがないと思って、これだけにしておきました。でも、あとでグッズのリストを見てみたら、買っておくべきものがもっとあったことに気付きました。
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 これはそのリストの表紙なのですが、これと同じデザインのクリアファイルがあったんですね。買う時には気が付かなかったのですが、これがなかなか面白いデザインなもので。達郎の愛機のテレキャスターの周りに、なんかロゴデザインが集まったもののようですが、よく見ると今回のツアーに回った県と、コンサートを行った会場が、それぞれデザインされているのですよ。もちろん、行った(これから行く)ところは全部。いかにも達郎っぽいロゴが、泣けるじゃないですか。
 我が、宮城県民会館は、というと、左下にありました。でっかくすると。
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 なかなかかっこいいデザインではあるのですが、「TOKYO ELECTRON HALL MIYAGI」という文字が情けないですね。ほんの僅かばかりのお金のために、言ってみれば「文化」である「名前」を売り払ってしまうと、こういうしっぺ返しを食らうという、これは見事な皮肉に満ちた「作品」なのではないでしょうか。
 実は、もう一つ、ゆっくりと食後に味わってみたいものがありました。それは、フルートパートのTさんが、わざわざ買って持ってきてくれた見たこともない「ジンジャーエール」です。私がジンジャーエール・マニアだと知っていて、「こんなのがありますよ」と、2本も下さったのですよ。見た目、炭酸が入っていないようなので、「炭酸の入ってないジンジャーエールって、あるんでしょうか?」ときいていました。
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 横にして冷蔵庫に入れておいたのですが、見てみると下になっていた部分には生姜の繊維がうずたかく堆積していました。これはまさに生姜の塊みたいなもののようです。かなり手ごわそう。栓を開けてグラスに注ぐと、勢いよく泡が立ったので、炭酸はしっかり入っているようでした。それを飲もうと口に近付けると、ものすごい匂いです。ちょっと辛いかも。でも、とにかく飲むしかありません。それは、確かに強烈な生姜味ではありましたが、同時になんか「サロンパス」のような味もしますよ。噂に聴いた「ルートビア」というのは、こんな味なのでしょうか。
 Tさんには、申し訳ありませんが、残りの1本を飲もうという気には、とてもなりませんでした。でも、ごちそうさま。
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by jurassic_oyaji | 2010-09-22 21:36 | 禁断 | Comments(0)