おやぢの部屋2
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アーケードライブ
 きのうから、煙草が大幅に値上げになったそうですね。私は酒と女と煙草には全く縁のない生活を送っていますから、別に高くなろうが知ったことではないのですが、その結果禁煙者が増えるのでは、という見方があるのは、ちょっとうれしいことです。私自身はもう「縁」を切ったつもりでいても、向こうの方から擦り寄ってくる場合、というのが、結構ありますからね。
 つまり、煙草ってやつは(煙草の話ですよ)、私が吸おうと思わないのに、他の人に無理やり吸わされる、ということがあるものですから、そういう人と出っくわす機会が少しでも減るようになるのは大歓迎なのですよ。確かに、今の世の中は、ちょっと前に比べると煙草を吸わない人にとっては、信じられないくらい快適な環境が整いつつあります。なんたって、この地方ではすべての電車の中で煙草が吸えないようになっているのですからね。この前山形に行った時に乗った仙山線には、かつてはどの車両にもついていた、ひっくり返して吸殻を出すようになっている灰皿を撤去した「痕」が残っていて、なにか懐かしい思いにかられたものでした。向かい側に座った人が堂々と煙草を吸っている、というのは、ちょっと前まではごく自然にどこにでもある風景だったのですね。
 ただ、これだけ「吸えない」場所が増えてくると、その反動で、「吸ってもよい」場所には、もはや絶滅種のようになってしまった喫煙者が大挙して訪れることになってしまいました。信じられないことですが、レストラン(というか、食堂)などでは、いまだに全店喫煙可というところがあるのですよ。「さくらや」というお気に入りのとんかつ屋さんが、そんないまどき珍しいお店です。こんな美味しい料理を出す人が、なぜこんなことをやっているのか、いつも不思議に感じられてしまいます。
 それと、これは愚妻がいつもぼやいているのですが、中央通りにある「八百長」(ほんとに、こういう名前の八百屋さんがあります)というお店の前の小路には、わざわざ喫煙者のために椅子などを置いて、自由にこのご禁制の嗜好品を吸い放題に出来るという空間があるのですよ。そこには、ヤニで真っ黒になった不健康な顔の男たちが、一日あてもなく座って、うつろな目をして煙に浸っているのだそうです。当人たちが中毒でハイになっている分には構わないのですが、何せそこは開かれた空間ですから、すぐわきの、煙草を吸ってはいけない空間を歩いている罪もない人たちをも脅かすことになってしまうのですから、たまったものではありません。もちろん、そんなことを私に言われても困りますから、関係者にはぜひ善処してもらいたいところです。
 おそらく、一番町の「ブランドーム」には、そんな阿片窟のような目を覆いたくなるような空間はないはずです。そこで行われるストリート・ライブの詳細が決まりましたので、ご案内します。日時は、10月10日の午後2時と3時の2ステージ。2時の部はフォーラスのとなり、新生銀行の前、3時の部は、1階にdocomoショップ、2階にロイヤルホストがあるビルの前で行われます。出演は、合唱コンクールの全国大会に出場が決まった東京の男声合唱団「お江戸コラリアーず」と、ご存じ「合唱団パリンカ」です。それぞれの単独ステージの他に、合同演奏もあります。秋晴れのひと時(晴れるに決まってます)、どうぞお誘い合わせのうえ、お越しください。あ、もちろん無料ですが、「おひねり」などは大歓迎ですよ。
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by jurassic_oyaji | 2010-10-02 20:45 | 禁断 | Comments(0)