おやぢの部屋2
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旭ヶ丘市民センター
 ニューフィルの練習は、毎週火曜日に旭ヶ丘の市民センターで行っています。もちろん、今日もそこでやってきたところです。この時間、この場所というのは、私がニューフィルに入った20何年前からずっと変わっていません。いや、時間は変わったでしょうか。今は7時音出しになっていますが、かつては6時半から始まっていました。段々定時に集まれる人が少なくなったので、とうとうスタート時間を遅らしたのですね。会場の方は、なにしろこの建物が出来た時からずっと使っているそうですから、もはや「主」のようなものですね。
 ただ、いくら昔から使っているからといって、こっちが毎週火曜日に使いたいと思っても、ほかにも使いたい団体がいた場合には、必ずしもうちが優先されるわけではありませんでした。ですから、今のようにネットで会場の予約をおこなうようになる前には、申し込みの日の朝一番に会場に行って、そこで抽選をして当たったらここが使える、ということを毎月やっていたようです。係の人がどうしても行けない時もあって、代わりに私が頼まれていったこともありましたね。さいわい、抽選などをしなくても、どの曜日のどの時間にはどの団体が使うという暗黙の了解のようなものがあったのでしょう、この火曜日の夜の時間帯がとれなかったことはまずなかったような気がします。
 それが、ある時からネットによって機械的に抽選を行う、というシステムが導入された時には、かなりの危機感を抱いたものです。今までのような「暗黙の了解」が全く通じなくなって、今まで使っていなかった団体と競争になったりしたら、うちで使えないような事態も起こりうるのではないか、という懸念です。しかし、ふたを開けてみれば、結局エントリーの時点でずっと使っていた人がいるのを見て一見のところは辞退するような動きが働いたのか、心配するようなことはほとんどありませんでした。まあ、それでも数回はとれないこともありましたが、それは仕方のないこととして、日にちをずらすとか、ほかの会場を探すとかして対応してきましたね。
 この予約システムは、2ヵ月半前からエントリー受け付けて、2か月前に抽選結果を発表するようになっています。ですから、ちょうど今は来年の2月の会場のエントリーが始まったところです。ところが、係の人がそれを行おうとしたら、なんと、火曜日の夜の時間帯が、まだ抽選も何も行われていないというのに、すでにふさがってしまっていた、というのです。話を聞いてみると、なんでも、同じ火曜日にほかの会場を使っていた団体が、その会場が2月には使えなくなったのか、こちらの会場を使おうとして、こんなことになってしまったそうなのです。つまり、その団体というのは仙台市の管轄下にある団体なものですから、そんな風に抽選前に手をまわして押さえてしまうことが出来たのだ、と。
 これって、ひどいことだと思いませんか。市民センターというのは、文字通り市民が使うための施設のはずです。そこを使う権利は市民に平等に与えられているはず、もし仮に別のだれかが同じ時間に使いたいということになったら、そこは平等に抽選などの方法でどちらが使うのか決める、というのが、正しい使い方のはずです。そんなルールを破って、仙台市の施設だから、仙台市が優先的に使うことが出来ると考えているとしたら、これは市民センターのあり方を履き違えた、とんでもない勘違いなのではないでしょうか。
 実は、私もだいぶ前に、さる催しもののためにどうしても使いたい場所があったので、申し込みの朝早く行ったら、すでに仙台市によって押さえられていた、という苦い経験を持っています。そんな体質は、何年たっても決して変わることはなかったのですね。こんな恥ずかしいことが横行しているのに、「楽都」とか言っていることこそ、極めつけの勘違いです。
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by jurassic_oyaji | 2010-11-17 00:02 | 禁断 | Comments(0)