おやぢの部屋2
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駅コン
 
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いろいろ気を持たせてきましたが、来年秋の指揮者がこのたび晴れて確定しました。Facebookではすでにきのうアップされていますが、5年ぶりとなる新田ユリさんと、また共演できることになりました。実は、この情報はおとといすでに掲示板にはアップされていたのですが、チェックを怠っていたので、1日遅れの発表となってしまいました。しかし、そのおかげで、なんと新田さんの誕生日の日に公開出来たというおめでたいことになったのですから、何が幸いするのやら。さらにおめでたいのは、来年の演奏会の本番の日が、まさにそのお誕生日である10月20日なのですから、これはもうなにか深い縁で結ばれているとしか言いようがありませんね。本番当日は、きっとサプライズがあることでしょう。
 その新田さんは、先々週、上野駅の「駅コン」に出演されていました。「北欧の音楽」というタイトルで、お友達のトランペット奏者、ハルヤンネさんなどの演奏のナビゲーターを務めてらしたそうですね。この「駅コン」というのは、上野駅と仙台駅でセットになっているそうで、その仙台駅版が今週行われていたのですが、その最終日に愚妻の入っている合唱団が出演していたので、行ってきました。こちらは、本番前の公開リハーサル。
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 このアングルは、3階の新幹線の改札の前からのショットです。椅子のあるところは、なんせステージが設営されていなくてベタなところで演奏していたために、とても写真などは撮れませんから、前から目を付けていたこのベスト・ポジションに陣取って、写真をとったり録音したりしました。ただ、せっかくPAがしっかりセットされているというのに、殆ど生音しか聴こえてきませんでした。まあ、それはそれで生音をきちんと尊重しようというポリシーなのでしょうから、ホールなどでは好ましいやり方なのですが、なんせここは駅の中ですから、まわりはものすごいノイズだらけのところです。こんな甘っちょろいPAでは、全然合唱もピアノも聴こえてきませんよ。
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 本番になると、まわりはもっと騒がしくなってきました。実際に目の前で演奏しているのを聴く分には、そんなにまわりはやかましくは感じられないのですが、それを録音するともろに全部の音が入ってしまって、ひどいことになっていましたよ。でも、こんなところで演奏出来ただけでも、素晴らしいことだったのではないでしょうか。確か、去年の上野駅版では「ハルモニア・アンサンブル」が出演していたそうですから、エピスもハルモニアと同格ということになるのですからね。ほんと、若い人の多い合唱団で、とてもノリのよい演奏でしたね。
 ところで、この前45回転のレコードを33回転でかけたのでは、ということで、それこそ「鬼の首をとった」かのような書き方をしてしまった当のブログのオーナーが、しっかりその事実を認めたばかりか、それを指摘してくれたブログ(私の?)に対して感謝するコメントを書いていたのには、逆に恐縮してしまいました。一応文筆業の方ですから、「活字になる前に指摘してもらえてよかった」ということなのだそうです。とても謙虚な方なんですね。
 かと思うと、「活字」で堂々と間違った情報を発信している人は後を絶ちません。最新の「レコ芸」では、私も取り上げたベザリーのアルバムを紹介している方が、すごいデタラメを書いていましたね。別に私は「鬼の首」を取りたいわけではなく、間違った情報を平然と垂れ流す「ライター」が許せないだけなのですよ。自戒もこめて。
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by jurassic_oyaji | 2012-10-21 21:58 | 禁断 | Comments(0)