おやぢの部屋2
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ニューフィルが「音楽の友」に
 震災以来、数々のメディアに登場してきた(いや、地方紙と全国紙に写真入りの記事が載ったというだけのことですが)ニューフィルが、ついに月刊誌、それも音楽専門誌に登場しました。それは、「音楽の友」という、歴史のある音楽雑誌です。最近はもっぱら音大生の愛読誌、みたいな位置づけがもっぱらで、コアな音楽ファンにとってはちょっと物足りないところもあるようですが、なんと言っても「蛙の子は蛙」・・・ではなく、「腐っても鯛」でしょうから、まだまだ侮れません。
 前から掲載予告の情報は入っていたので、さっそくきのうの発売日にわざわざ本屋さんに行って買ってきましたよ。「わざわざ」というのは、この雑誌はもちろんコンビニなどでは手に入りませんし、かなり大きな書店でも置いてない場合があるからです。それは、日ごろからリサーチ済みですから、確実に置いてあるフォレオせんだい宮の杜の「ヤマトヤ書店」へ向かいます。もっと近い「ツタヤ」や「ブックス湘南」や「未来屋書店」には絶対ありませんから。
 実は、この雑誌の記事を書いているライターさんが取材に来たのは9月でした。ですから、最短で先々月号には出るかもしれないとチェックしていたのですが、この記事はオーケストラと合唱団が交代で登場するローテーションで、その時は合唱団の番でした。そして、先月号では、隅から隅まで立ち読みしたのですが、結局このコーナー自体がどこにもありませんでした。ですから、もうこの企画は「打ち切り」になってしまったのだと思いましたよ。なんせ、音大生向けの雑誌ですから、アマオケや合唱団の記事なんて誰も読まないでしょうからね。あの取材も、結局ボツになってしまったのだろう、と。
 ですから、今月号に載るのだ、という連絡があった時には、とてもうれしくなりましたね。まあ、打ち切るにしても、ニューフィルの分だけは出してからにして欲しい、と願い続けていた甲斐がありました。
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 まずは、目次から見てみます。そうすると、何やら「オーケストラ」という名前があって、「山野なんたら」というそこそこのライターの名前がありました。いや、この間来たのは、そんな奴ではなかったはずなのに。でも、それはプロのオーケストラの記事、この雑誌には、同じような企画でプロオケとアマオケの2通りの記事があるのですね。なんと紛らわしい。
 目指す記事は、企画のタイトルだけで、内容は目次にはありませんでした。でも、そのページを見てみると、確かに見慣れたニューフィルの写真が目に入りました。しかも2枚も。そのうちの1枚はこれです。
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 一応私もしっかり写っているのですが、私本人が見ても最初はどこにいるか分からなかったぐらいでした。一度見つけてしまえば実はかなり目立つ位置だと分かるのですが、この写真だけで私のことを見つけられる人は、よっぽどのマニアでしょうね。
 記事の方は、知らない人が読めばニューフィルは本当に素晴らしいオーケストラだと思えるようなものでした。「弦楽器が不足している」と、ライターの人にしゃべったこともしっかり書かれてありますから、これを読んで入団希望者が殺到することを切に望みたいところです。私としては、「『かいほうげん』の内容の濃さは瞠目もの」と書いてもらえたのがとてもうれしいことです。ただ、本当は「8ページの冊子」ではなくて、「16ページの冊子」なんですけどね。
 まあ、機会があれば実物を本屋さんでご覧になってみてください。もっとも、来月号が出る頃には、今は一部の人しか見られないようになっている紙面のPDFを、誰でも見られるようにするつもりですけどね(「ばっくなんばあ」には、リンクがあります)。
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by jurassic_oyaji | 2012-12-20 21:15 | 禁断 | Comments(0)