おやぢの部屋2
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国内旅行
 連休前半、きのうはふと思い立って日帰りで東京まで行ってきました。
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 一緒に行った愚妻は、「仙台駅の正面に熊がいっぱいいるよ」と言うので行ってみたら、それは熊ではなくペンギンでした。JRならではのキャラクターが、武将のコスプレをしていたんですね。しっかり記念写真が撮れるスペースもあったので、デスティネーション・キャンペーンで仙台にやって来た人になりきって、写真に収まります。そういえば、ここに来る前に通ったバス停では、「ループルせんだい」の乗り場がいつになく混雑していましたね。
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 この前東京に来た時は八重洲口を出てすぐホテルに行ったので、丸の内口には来てません。初めて完成品をちゃんと目にすることが出来ました。とても駅舎とは思えない、素敵な建物に生まれ変わりましたね。こんな真正面のポイントに歩いて行けるというのが、またすごいところです。薄汚い高層ビルばかり作っている東京の人が、こんな粋なことをするなんて、殆ど奇跡です。でも、その前にデカデカとオリンピック招致の看板が出ているのは興ざめ、ぶち壊しです。しかも、その文面が「オリンピックを日本に」ですよ。日本人を東京都民と一緒にして欲しくはありません。
 この向かい側にある「KITTE」に行ってみたら、建物に入る前にエスカレーターに向かう列が出来ていました。その列にくっついて中に入ったら、列がとぐろを巻いてます。そこまでして行くほどのものでもないと思い、早々に外に出て、新丸ビルに向かいます。そこは全然空いていたので、久しぶりにおいしいてんぷらを食べることができました。
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 銀座のデパートに行ったら、こんな信じられない案内がありました。なんという勇気。でも、誰もそれに従っていないのが笑えますね。東京都民に正しいことを教え込むことの無意味さを、このデパートは知るべきです。もう1軒行った別のデパートにはこんなものはありませんでした。
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 12階建のユニクロに行ったら、最上階から向かいの松坂屋の屋上が見えました。昔懐かしい屋上遊園地が、まだこんな大都会にも残っていたんですね。とことんしょぼいゴーカートかなんかで子供を遊ばせているのは、昔を懐かしむ東京都民なのでしょうか。でも、この建物はもう少しすると取り壊されてしまうんですってね。日本の原風景が、また一つ失われます。
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 帰りの新幹線は、こんな「はやて」でした。E5系に普通の「こまち」の車両が連結されてます。こんな姿も、もうすぐ見られなくなるのでしょう。
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 チケットを買ったのは前日でしたから、「こまち」の車両の一番前しか空いてませんでした。すぐ目の前にこんな看板がありますから、いやでも目に入ります。矢口高雄がキャラクターをデザインした銘柄もあるんですね。
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 他に見るものもないのでその看板の文字を見ていたら、こんな文章だったのには愕然としてしまいました。日本語の約束を全く逸脱しているので、そもそも文章になっていません。良くこんなものがプレゼンを通ったものです。これだったら、「悪文」の誉れ高いNAXOSの帯コピーの方が、まだマシです。
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 私の収穫は、銀座のヤマハで見つけたデュリュフレの「レクイエム」のスコアです。今までずっと探していたものが、やっと手に入りました。これは、あしたの「おやぢ」のネタになるでしょう。
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by jurassic_oyaji | 2013-04-30 21:45 | 禁断 | Comments(0)