おやぢの部屋2
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プラチナ・データ
 私のコンパクト・デジカメ歴は結構年季が入っています。「かいほうげん」に新入団員の写真を入れる時に、銀塩カメラだとフィルムを全部使い切らないと現像に出せませんから、印刷が迫っている時などにはちょっと大変だったものが、デジカメだったら即座に使えますからね。なにしろ、最初に買ったのなんかは、バッテリーはもたないし、シャッターは鈍いしで、今のものに比べたらもう雲泥の差、というか、殆ど「試作品」という感じでしたね。ハタと気が付いてみると、その頃のチャチなコンデジと同じ値段ぐらいで、ミラーレス一眼が買えるぐらいの時代になっていたのですね。最近、今使っているコンデジが、一眼に比べたら決定的に画像が汚いことに気づかされてしまいました。要は、センサーの大きさが全く違うのですよね。それが分かってしまうと、いままで「かいほうげん」に使っていた写真がとてもみっともなく見えてしまいます。せめて新入団員の写真ぐらいは、もっとかわいく撮れているものを載せてあげたいじゃないですか。
 それで、いろいろカタログを集めたりネットを調べたりして、こんなカメラを買うことに決めました。
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 ただ、値段はカタログだけでは分からないので、実際にお店に行かなければいけません。一番品数が豊富なのは、駅前のヨドバシでしょうね。それで、今日の夕方は愚妻が富沢で練習なので、それを送って行った帰りにヨドバシまで行って、買ってこようと思いました。本当はそのあとMallに寄って映画を見てきたい気持ちもあったのですが、ちょっと時間がギリギリですから、そんな暇はないかもしれません。
 ところが、ヨドバシに行って現物を見て見ると、ネットで調べたものよりもずいぶん高いのですね。2万円ぐらい違います。こういうものは実際にお店で買いたかったのですが、こんなに差があってはとても買う気にはなれませんでした。
 そんなわけで、時間が余りかからなかったので、急げば映画も間にあいそうなタイミングです。そのまま引き返してMOVIXに飛び込んで「プラチナ・データ」を見てきました。始まったのが6時40分ですから、遅くても9時前には終わるでしょうから、愚妻のお迎えにも充分間に合うはずです。ところが、2時間を超えても、まだ映画が終わりません。このままでは9時に間に合わなくなって、愚妻のお仕置きは必至、時計を見ながらのエンディングは、気が気じゃありません。9時5分前にやっとエンドロールになったので、そこで席を立って、すぐ隣の駐車場に停めてあった車に乗って富沢に向かいます。
 富沢には10分で着きました。セーフです。まだ練習は終わっていないようなので、さっきの映画を反芻してみましたが、なんだかずいぶん粗っぽい作り方でしたね。おそらく、原作を読んでいない人にとっては訳がわからないところがたくさんあったのではないでしょうか。そもそもキャスティングも、さらにはプロットまで大幅に原作からは逸脱していますから、居心地が悪くてしょうがありません。いや、原作を変えるのは別に悪いことではないのですが、今回はそれが見事に裏目に出てしまったということです。
 ただ、DNAの解析装置だとか、追跡システムの映像はなかなかのものでしたね。こういうこまごました技術に関しては、ものすごいレベルに達しているのに、肝心の脚本がそれに追いついていないというのが、残念です。
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by jurassic_oyaji | 2013-05-19 00:10 | 禁断 | Comments(0)