おやぢの部屋2
jurassic.exblog.jp
ブログトップ
かやの木コンサート
 毎年私の職場では、今頃になると境内で小さなコンサートが開かれます。たくさんお客さんが集まる催し物のアトラクションとして国の天然記念物に指定されている「マルミガヤ」という大きな木のすぐ前でやるので、「かやの木コンサート」と呼ばれています。というか、そういう名前を付けたのは私なんですけどね。最初のうちは私も混ざって「仙台フルートの会」というところがフルート・アンサンブルを演奏していましたが、いろいろなつながりから、ハワイアン・バンド、マリンバ・ソロ、和太鼓、さらには南米のパラグアイ出身のアルパ奏者まで、色んなグループが登場するようになりました。去年は、津軽三味線でしたし。そう言えば、合唱も私が入っていた男声合唱団が出たことがありましたね。本当は、愚妻が入っている合唱団にもお願いしたかったのですが、それは愚妻から強硬に反対されたので、実現はしていません。
 私としては、だいぶ前からニューフィルの人たちに演奏してもらいたいと思っていました。ただ、屋外ということもあるので、やはり管楽器の方が音の通りはいいので、管楽器のアンサンブルなんかはどうかな、と、ずっと考えていました。でも、なにしろみんな忙しい人たちばかりですから、それも大変だな、と、なかなか具体的にお願いするところまではいきません。そんな時に、金管のメンバーがアンサンブルの演奏会を開くというので、その流れで出てもらうことは出来ないかな、と、打診してみたら、少人数ならなんとかできそうだということで、ついに今年のコンサートは、ニューフィルの金管アンサンブルの出演が実現することになりました。
 やがて、メンバーや曲目も決まり、そのリハーサルを、コンサート会場のすぐ前の会館、つまり、以前ニューフィルが練習に使っていた大広間で行うことになりました。それがきのうの夜のこと、私は、鍵だけ開けておいて、リハーサルが終わる頃にまた行って鍵をかけて帰る、という段取りです。
 私が行った時には、ちょうど全部の曲を曲順に通しているところでした。
c0039487_21375446.jpg

 これは、Facebookに載せたのとはちょっと違う写真です。とても和やかにリハは進められていました。リーダーのHさんの的確な指示で、細かいところがどんどん良くなっていきます。これが最初の合わせのはずですが、演奏は完璧、さすがです。なんか、ものすごいものを目の当たりにしている感じ、これが、ニューフィルの土台を支えている金管セクションの実力なんですね。これで、あさっての本番は成功間違いなし、きっと、お客さんは大満足のことでしょう。
 その日は、私はいつものように会場のセッティングや受付で忙しく動き回っているはずです。そこで、お客さんに渡すお土産の準備も、すっかり整いました。
c0039487_21381170.jpg

 今年用意したのは携帯ポットなのですが、なぜか色が4種類届いてしまいました。最初は無作為に袋に詰めて、そのまま持って行ってもらおうとも考えましたが、せっかくなので見本を4つ並べておいて、好きな色を持って行けるようにしてみました。まあ、その場の混雑具合でどうなるかは分かりませんが、早く来た人には確実に色を選んでもらえるはずです。あとは成り行き次第、どの色が先になくなるか、興味がありますね。ただ、中にはどの色が良いのか選べないでマゴマゴしている人が必ずいるはずですから、そういう人には迷う前にこちらから渡してしまう、というようなテクニックも必要になってきますね。全く初めての試みなので、いったいどうなることやら。
 あ、その、日曜日の2時からのコンサートは誰でも聴けますから、ご都合がよろしい方はぜひ。お土産は出ませんが。 
[PR]
by jurassic_oyaji | 2013-05-24 21:38 | 禁断 | Comments(0)