おやぢの部屋2
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たいはっくる
 きのうは、いつになくバラエティに富んだ一日でした。この日は、合唱連盟の年に一度の行事である「合唱祭」が多賀城で行われます。私自身は何の関係もないのですが、愚妻が2つの合唱団で参加しなければいけないので、私としては車で送って行かないわけにはいかないのですね。なんでも、お昼までには多賀城に着いていかなければいけないということで、途中でお昼ご飯を食べることになりました。利府街道沿いの「むぎの里」です。そこで注文したちゃんぽんうどんが・・・
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 これは、合成写真じゃないですからね。
 午後からは、仙台まで戻ってきてヴェルディの練習が2時からあることになっていました。でも、その前に、せっかくですから「とっておきの音楽祭」に出演するニューフィルのメンバーの演奏を聴いて行きましょう。2時55分から藤崎前、という予定を聞いていましたので、それの頭をちょっとだけ聴いて、あとは地下鉄で長町まで行けば、太白区文化センターでの練習の後半には間にあうはずですからね。つまり、ヴェルディの合唱のメンバーの半数以上は合唱祭にも参加しなければいけない人たちですから、大幅に出席が少なくなるはずなので、私も少しだけそれに便乗しようと。
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 ニューフィルのチェロパート4人の演奏は、こんな感じでした。始まった時にはあまり人がいなかったので、「キャッツ」の垂れ幕の下の柱の前でカメラを構えていたら、どんどん人が集まってきて、こんなに前までぎっしりになってしまいました。大盛況ですね。きっちりと一人一人の前にマイクを立ててましたから、音もきれいに聴こえてきます。最後までは聴けませんでしたが、「かいほうげん」に使えるだけの写真は撮れたので、地下鉄駅に向かいます。
 長町にはすぐ着いてしまいました。そのまま文化センターに行ける階段を上って、その先のエスカレーターに乗ると、目指す楽楽楽ホールに行けます。ただ、その前に、念のため通路の途中にある展示ホールを外から眺めて見ましょうか。ニューフィルでも使ったことのある、オーケストラだけでいっぱいになってしまうホールですから、そんなところで合唱も一緒に練習なんてまずあり得ませんが、もしや、ということもありますからね。
 ところが、ガラス張りのそのホールには、指揮をしているO先生の姿がブラインド越しに見えるではありませんか。この狭い空間に、オケも合唱も詰め込んでしまっていたのでした。なんという。
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 入口は指揮者の左側にしかないので、入ってみたら、このようにまさにすし詰め状態、こちらはソプラノの陣地で、テナーがいるところまでは到底たどり着くことなどできません。なぜか、全員分の椅子までちゃんと用意されていますから、立って歌っている時には、マジで隙間が全くなくなっているのですよ。
 そのうち、ソロだけの部分になったのでやっと合唱が座りました。その女声たちの前を一人で通っていくのはかなりの勇気が必要でしたが、なんとかテナーの場所までたどり着きました。ただ、そこも椅子はすでに全て埋まっていたのです。休憩になって、バンダのトランペット奏者が帰ったあと、そのなけなしの椅子を運んでくるまで、私は一人だけ立ちっぱなしでいなければいけませんでしたよ。
 どうやら、本番の時にも椅子を置ける見通しが立ったそうなのです。これで、途中で合唱が引っ込んで休憩をするなどというみっともない事態だけは避けられそうです。
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by jurassic_oyaji | 2013-06-03 21:14 | 禁断 | Comments(0)