おやぢの部屋2
jurassic.exblog.jp
ブログトップ
肘頭骨折
 先週末から、何かとあわただしい時を過ごしています。いつものオケや合唱関係のことではなく、私の母親が骨折をしてしまったので、その診察やら入院やら手術といったことですね。
 母親は職場に社長(実は私の弟)たちと一緒に住んでいますが、先週の木曜日に出勤してみると、母親は外出中、病院にでも行ったのでしょうか。お昼近くに帰って来た時には、三角巾で右腕を吊っていました。なんでも、かかりつけの医者に行くために弟の車で向かう時に、玄関の前の石段で転んで右ひじを打ってしまったのだそうです。その医者は外科だったので、そこでレントゲンを撮ってもらったら、「骨が折れているので手術が必要」と言われ、別の大きな病院の紹介状を書いてくれました。でも、打った直後はものすごい痛みだったけど、今は全然痛くない、なんて言ってますから、そんな大したことはないと思っていました。
 金曜日に、紹介状を持って、社長は都合が悪かったので私がその大きな病院に連れて行きました。受付で紹介状と、レントゲンの画像が入ったCD-R(今は、こういうものを渡されるんですね)を出すと、紹介状の宛先の医者はその日は居ないので、別の日に来てくれ、と言われてしまいました。そんなことを言われても、なにしろ骨折と言われているのですから、すぐにも診てもらいたかったので、他の医者でもいいから診てくれと言って、外来で待っています。予約の患者が多いのか、あとから来た人がどんどん呼ばれて診察してもらっているのに、なかなかうちは呼ばれません。母親はなんだか不安げ。1時間以上待ってやっと診察が始まりました。そこにいた医者がレントゲン写真を見るなり、「これは手術しなけりゃだめだね。ほら骨が離れてる」と言っています。その時に見たのと似た画像をネットで見つけたので、見てください。
c0039487_21472376.jpg

 こんな風に尺骨の上腕側の端の「肘頭(ちゅうとう)」と呼ばれる部分が、完全に離れてしまっているので、このままでは腕を伸ばすことが出来なくなってしまいます。これを治療するためには、手術でこの骨をくっつけなければならないのですね。これもネットで見つけた画像で、手術直後に見せられたレントゲン写真とよく似たものですが、このように金属のプレートをネジで固定させる手術です。これは、そのままずっと着けたままでいるのだそうです。
c0039487_21473821.jpg

 手術は、きのうの火曜日に行われました。私と社長、それともう一人の兄弟である妹の3人が病室で待つことになりました。手術に向かう時には1時間ほどで終わるようなことを言われたそうなので、軽い気持ちで待っていても、なかなか帰ってきません。2時間を過ぎた頃には、さすがにちょっと不安になってきます。なんせ、母親はかなりの高齢ですから、何か問題があったのかも。
 2時間半経って、やっと病室に帰って来た時には、点滴やら血圧計や酸素マスクにつながれ、寝巻の端には血糊が着いているという、ちょっと悲惨な状態でした。全身麻酔がまだきいているのか、意識はあってもろれつが回らないようで、何か意味不明のことを口走っています。手術を行った右腕も、かなり痛むみたいでした。
 それから2時間近く声をかけたりしていると、徐々に話は聴きとれるようになってきましたが、なんだか同じことを何回も繰り返してしゃべっているような感じ、ちょっと不安になりますが、私はニューフィルの練習があるので、妹だけを残して病院を出ることにしました。
 今日になって病院に行ってみると、なんと、母親はもう椅子に腰かけて、妹と普通におしゃべりをしていましたよ。もう全然痛くないんですって。しばらくすると、リハビリ担当の人が来て肘を使わないで腕全体を動かしたりさせていましたが、いとも簡単に出来ていました。たった1日でここまで回復するなんて、すごいですね。まずは、一安心です。
[PR]
by jurassic_oyaji | 2013-06-05 21:46 | 禁断 | Comments(2)
Commented by ななしのごんべい at 2013-06-05 23:39 x
お母様が一日も早く回復されることをお祈りしています。
Commented by jurassic_oyaji at 2013-06-06 08:17
ありがとうございます。