おやぢの部屋2
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「復活」
 おとといのコンサートの写真などをブログやFacebookにアップしたら、かなりの手ごたえがありましたね。なんたって私は、オケのコンサートの本番でもフルートの席から客席を撮ったりしているならず者ですから、合唱団の中で写真を撮るなんて、慣れたものです。最初にそんなことをやったのは、おそらく2007年に津和野の安野光雅美術館でコンサートをやった時かもしれません。ステージ(と言っても、記念写真の時に使うひな壇でしたが)から客席を撮ってあとで見てみたら、思いがけなくいろんな人が写っていて結構盛り上がったので、味を占めたのでしょう(ばっくなんばあで見られます。もちろん、パスワードがなければアクセスできませんが)。今回は、始まる前に「小原孝さんが聴きに来るはず」という情報があったので、ステージに立ってまず客席を見渡したところ、真正面の席に、サングラスをかけたものすごく目立つ格好で座っていたので、すぐ分かりました。それからは、演奏はそっちのけで、終わった時にどのタイミングで写真を撮ろうか、ということだけを考えていましたね。でも、結局2枚撮ったどちらにも、小原さんは前の人の頭の陰になっていて写ってはいませんでした。あとは、本当はNEX-7を使いたかったのですが、さすがにあの図体ではちょっと目立つのでやめました。頑張って使っていれば、おそらく客席の一人一人の顔まではっきり分かるぐらいの解像度で撮れていたはずですからね。コメントに「2階席の下手寄りにいました」と書いていた人も、きっと分かったはずです。
 やはりコメントを下さったのが、指揮者の篠崎靖男さんです。そこには、なんと「僕が振りたかった!」とありましたね。もっと早くおっしゃってくれれば、実現できたかもしれなかったのにと、マジでガッカリしているところです。あのオケとは浅からぬ縁があるはずですから、全く実現不可能な話ではなかったでしょうからね。正直、篠崎さんの指揮で歌えたら、これは、おとといのものとは一味違った感動が味わえたかもしれませんね。いや、決しておとといの演奏に不満があるわけではなく、あれはあれでこの上なく立派なものに違いありません。そうではなく、全く別の展開で、全く別の肌合いの演奏が出来ていたような気がします。単なる好き嫌いの問題ですが、私は、そういう演奏の方が好きです。
 実際の話、篠崎さんは近々日本に戻られるそうですから、またニューフィルの指揮をしていただける可能性だって出てきましたよ。同じコメントで、「いつか、マーラーの2番なんか、やりませんか?」なんておっしゃってますからね。
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 なんでマーラーが出てきたかというと、最近京都市交響楽団で演奏したばかりなのだそうです。その時に、オケの音楽スタッフから「以前、仙台ニューフィルで篠崎さんに指揮をされたことがありました」と言われた、というのが、コメントの本題なのですがね。名前を聞いてみると、たしかに、以前クラリネット・パートにいたA子ちゃんでした。いつの間にか、京都の人になっていたのですね。そう言えば、実家は四国だったはず。ほんとに、人の縁なんてどこでつながっているのかわかりません。
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by jurassic_oyaji | 2013-06-17 21:52 | 禁断 | Comments(0)