おやぢの部屋2
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謎解きはディナーのあとで
 この間まで、その誕生から巣立ちまでを密着取材してきた燕のの雛も、最近ではすっかり巣に帰ることはなくなったようで、完全に大人になって飛びまわっているようです。時折、巣のあるあたりを何匹かの若い燕(比喩ではなく、本物)、が飛んでいるので、彼らがかつてはこの巣の中にいた雛たちなのでしょう。そのうちの2匹が、今日、電線にとまっているのを撮ってみました。
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 これは、おそらく、あのつばおくんとつばこちゃんでしょうね(勝手に名前を付けてみました)。
 と、今日になれば、こんなのものんびり見ていられるだけの余裕がありますが、きのうはもうすさまじい一日で、正確に何があったのか思いだせないほど色んなことがあったような気がします。トイレの流水バルブの修理に来たのは確かにきのうのことでしたが、富山に住んでいるはずの義弟がひょっこり現れて、ほぼ完成した鐘楼の写真を撮って行ったのは、いつのことだったのか、思い出せません。
 そう、きのうが、私にとっては1年中で一番忙しい日、ただでさえ忙しいのに、なんと、受付のお手伝いの方が一人来れなくなってしまったので、たった二人で300人の受け付けと、そのうちの100人から現金を受け取って領収証を発行するという作業を30分の間に行わなければいけなかったのですから、それ以外のことなんてもう記憶のかなたに飛んでしまっています。
 そして、今日はその集計作業。前日に混乱の中で書きこんだ300人分のメモと現金を合わせるという、気が遠くなるような仕事です。
 それをひとまず終わらせて、少し早びけをして、映画を見に行くことにしました。いや、映画は二次的なもので、例によってコンクールに向けて週末は練習三昧に明け暮れている愚妻の送り迎えの空き時間の有効活用なのですがね。今回は、時間がうまい具合にはまって、チケットを買ってから始まるまで1時間の余裕がありましたから、たまには石焼ハンバーグでもと、だいぶ前に1回行っただけのお店に行ってみたら、店内がガラッと変わっていて、客席をつぶしてドリンクバーやスープバーが出来ていました。それがいかにもとって付けたような間に合わせの配置だったのが、ちょっとさびしさを誘います。集客のための涙ぐましい努力、でしょうか。ただ、スープの鍋は空っぽでしたし、製氷機がないのでアイスペールが置いてあるのですが、それも空っぽ、もうかわいそうになってしまいます。ただ、そんな中に「ソフトクリームバー」というのがあったのには驚きました。それも2台。自分で好きなだけソフトクリームを作れるんですって。これも値段のうちなので試しに作ってみたら、これがおいしいんですね。思わず食後にもう1カップ作ってしまいましたよ。
 観た映画は「謎解きはディナーのあとで」。テレビドラマは全く引っかりませんでしたが、最近あまりにも映画のプロモーションの露出が多いのに負けて原作を読んでみたら、これがかなり面白かったので、観てみようと思いました。これで、60ポイント貯まったので、有効期限ギリギリで無駄にしないで済みました。
 原作の設定だけを生かしたオリジナルの脚本のようでしたが、かなり手の込んだトリックが込められていて、最後まで飽きませんでしたよ。一旦エンドロールが流れた後に、まだまだ話は続いて、そこまで見て初めて納得がいくという、ものすごい「ジラシ」です。シンガポールのロケもすごい迫力でしたし、満足しました。もうクタクタだったので、絶対寝てしまうと思っていたのに、逆に新鮮な刺激を受けて、元気になれました。櫻井くんは下手くそですがね。
 終わってロビーに出たら、なにかに引っかかって転びそうになりました。それは「貞子」の髪、一瞬、冷たいものが背筋を走ります。
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by jurassic_oyaji | 2013-08-10 23:33 | 禁断 | Comments(0)