おやぢの部屋2
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台風一過
 きのうの台風は、ものすごい被害をもたらしましたね。私の記憶の中では、かつて静岡県に住んでいた頃に「伊勢湾台風」というのがあって、ちょうど今回の台風18号がとったようなコースをたどったので、家のまわりでもかなり被害があったようなことが、おぼろげに思い出されます。なんにしても、ああいう京都の被害などを見ていると心が痛みます。被災された方々は一様に「まさかこんなになるとは思わなかった」と言ってましたが、2年半前にも同じような思いを抱いた方がたくさんいたのだな、と。
 今日になったら、抜けるような青空、職場に行ったら、あんな風にも負けずに、サルスベリは着々と花を増やしていたのには、一安心です。
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 とは言っても、見えないところでは被害らしきものもあったようです。墓地の奥には大きな桐の木があるのですが、その枝が折れてすぐ下にあるお墓を直撃、外柵の石を砕いてしまったのだそうです。現場を見に行ったら、枝も切られてすっかりかたづいていましたが、砕けた石はそのままになっていました。まだご存命なので、竿石はなかったのが幸いです。
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 夕方ごろには、そんな青空の中に、月が浮かんでいました。確か、あさってが十五夜で満月のはず、まだちょっと欠けたところがありますね。
 実は、今日は火曜日でもニューフィルの練習はありません。「ハッピーマンデー」の週は、火曜日が市民センターの休日になるので、使えないのですよね。それでも、ヴァイオリンパートだけは、トレーナーの先生のスケジュールのために、今日はパート練習、そうなると、会場は職場の会館になります。
 ですから、私は帰る前に鍵を開け、部屋に譜面台と指揮者用のバス椅子を置いて、あとはパイプ椅子が収納してあるところを開けて、一旦家に帰り、終わる頃に見回りに来て鍵をかけるという、まるで牢番みたいなことをしなければいけません。少し早目に着いたので、外の廊下で待っていると、中の練習の音が聴こえてきます。トレーナーの先生の声もはっきり聴こえます。ヴァイオリン協奏曲を練習していて、まだまだやりたいところがあるのにもう時間が来てしまったので止めるしかない、という感じだったでしょうか。時間一杯使って、実のある練習をやっていただいたことでしょう。そう言えば、きのうは新田さんが、ソリストの会田さんと「打ち合わせ」をなさったのだとか。こちらに、Facebookからの写真がありますが、新田さんがピアノを弾いて、会田さんと合奏する、といった形で「打ち合わせ」が進んだのでしょうか。
 練習が終わったようなので、部屋に入ってみたら、みんなは背の低い法事の会食用の椅子に座っていましたよ。普通のパイプ椅子を使ってもらおうと分かるようにしておいたのに、気が付かなかったみたいですね。先生までその低い椅子を使っていたのが、なんかかわいくて。でも、ここで全体の合奏をやっていた時には、弦の人たちはみんなこの椅子を使っていたのですから、こっちの方が馴染んでいたのかもしれませんね。
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by jurassic_oyaji | 2013-09-17 23:37 | 禁断 | Comments(0)