おやぢの部屋2
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今度のソリストはすごい!
 きのうはソリストも迎えての指揮者練習でした。まず、そのヴァイオリンのソリストの出番の協奏曲から、という順番なので、別に私は行くことはないのですが、やはり初顔合わせのソリストの写真ぐらい撮っておきたいですから、最初からいるつもりでした。というか、私が広瀬文化センターに着いた時はちょうど楽器運搬のトラックから荷下ろしをしているところでした。ですから、まずは椅子並べを手伝って、全部並んだところで新しい「かいほうげん」を並べます。今回はちょうどエキストラの人たちがほぼ全員揃うことになるので、それに合わせて少し多めに印刷してありました。ですから、それで十分だと思っていたら、原稿を書いて下さった方が、他の人に送りたいので、少し余計に欲しい、という連絡を寄こしたので、念のため、「友の会」のためにと、職場に置いてあった分20部も一緒に持って行こうと、まずは職場に寄り道してきました。そこで、来るはずの人の分を全部譜面台に置いてみたら、残りは14部しかありませんでしたよ。やはり、寄り道したのは正解でした。
 いよいよ、ソリスト、会田莉凡さんがステージに現れます。後の楽屋口を見ていると、最初に新田さんが出てきて、様子をうかがったあと、おもむろに二人揃って入場してきましたよ。
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 会田さんは、とっても小柄な方でしたが、もうその音には圧倒されっぱなしでした。ただ力強いだけではなく、音そのものがすごく暖かいのですよね。それで完璧なテクニックですから、もうずっと客席で聴き惚れていましたよ。うん、これだけのソロを聴かせてくれれば、バックのオケが少しぐらい変なことをやっていても大丈夫でしょう。なんて、変なところで安心してしまいます。いや、オケのみんなも、ソリストに乗せられて、もう1度やった時にはもうぴったりと合わせていたじゃないですか。
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 協奏曲の練習が全部終わると、ステージの上の新田さんが、客席の中で録音していた私の方に向かって歩いてきます。なにか、演奏の感想でも聞かれるのかな、と思ったら、「ソリストと一緒の写真を撮ってください」ですって。私がNEX-6をかついでステージに行くと、新田さんと会田さんが「これにも撮ってください」と、それぞれにスマホを差し出してきました。半月前の私だったら、タッチパネルの使い方が分からなくて焦ったことでしょうが、今は違います。会田さんの方はなんと会フォン、慣れたものです。新田さんのはアンドロイド、その写真は、その5分後にはFacebookに投稿されていましたね。つまり、あの写真が、私が撮ったものなのですよ。これは、NEX-6で撮った方。
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 実は、きのうの練習の時にはいつものハープ屋のおじさん(いや、本当はもっと偉いフルートの先生)がハープも運びこんでいました。ということは、ハーピストのおねえさんも来るのでしょうか。いつもは本番の前の日だけなのに。これは、確か新田さんの希望にもあったようですね。確かに、ハープが入ると合わせ方が微妙に変わってきます。これが前の日だったらちょっと大変だったな、というのが、第2楽章のフルートとハープだけが動いている部分。最初やった時は全然合ってなかったので、スコアを見たらフルートはそれぞれ4つに別れた3連符なのにハープは4連符、合うわけがありません。
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 それで、どんな感じで合ってないのかちょっと聴いてみたかったので楽譜を持っておねえさんのところに行ってみると、「そんなの、指揮者に合わせるしかないじゃないの!」と一喝されてしまいました。さすが、百戦錬磨のおねえさまです。
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by jurassic_oyaji | 2013-10-15 23:27 | 禁断 | Comments(0)