おやぢの部屋2
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ごちそうさん
 今回の朝ドラは、なんせ「あまちゃん」の次ですから、誰もがそんなに期待していたわけではないでしょうが、意外な健闘ぶりにはちょっとびっくりです。最近は、確実に朝ドラ全体がレベルアップしているというか、ついにツボをつかんだというか。それは、BSでの7時半からの初回放送の前にやっている、ちょっと前の朝ドラを見れば分かります。あれは本当につまらないですね。
 もうすでにご存じのことでしょうが、ヒロインの相手の方は、しっかり「あまちゃん」にも出ていたんですね。全く気が付きませんでしたよ。
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 こちらがあまちゃん。
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 そして、こちらが悠太郎。改めて見てみると、確かにおんなじでしたね。彼は帝大生で、いずれは下宿先の娘と結婚するのでしょう。実は、それと同じシチュエーションにあったのが、私の両親だったことに気が付きました。私の父親は四国の生まれですが、なぜか秋田の秋田鉱専に入学します。4年生の時に学徒動員で兵役につきますが、その後復員して仙台の東北帝国大学に再入学、その時の下宿先が、母親の実家、今の私の職場だったんですね。父は、この東京、京都に次ぐ3番目の「帝大」時代最後の卒業者だったそうです。私の大先輩、でも、私が中一の時に亡くなってしまいましたから、本人からそんなことを聞いたことはありません。
 ところで、私のブログのランキングで、そばにちょっと気になるタイトルがあったので見てみたら、こんな書き込みがありました。さるアマオケが、定期演奏会で演奏中に止まってしまったようですね。なんと恐ろしい。さいわい、仙台ニューフィルの場合は本番の事故は数々あったものの、こんな風に止まることは今までに経験したことはありません。ただ、一度だけ、今思い起こしてみるともしかしたら止まることもあったかもしれない、ということはありました。
 もう10年近く前のことですから、書いてもかまわないでしょう。それは、さる世界的なソリストを迎えてのコンチェルトの時でした。もちろんソリストは暗譜で演奏していました。と、第3楽章のスコアの練習番号29の2小節前から始まるソロの部分、同じようなフレーズが繰り返されるので、ソリストは勘違いをして32からの16小節を飛ばして次の33に行ってしまったのです。そこから18小節吹いたところで、気が付いて12小節戻ります。そのまま最後まで吹いたので、結局4小節早く終わってしまいました。そのままだと完全にオケとずれてしまうところでしたが、指揮者はソロの最後のフレーズをしっかり見つけて、見事にオケを同時に終わらせたのです。
 この時私はオケの中で吹いていたのですが、ここはひたすらリズムを刻み続けている個所でした。途中から、なんだかソロと和音が違うような気になって来たのですが、もう少し続くはずのところが、いきなり金管が「ジャン」と入ったので、不思議だなあと思っていました。今改めてCDを聴きながら楽譜を見て、さっきのようなミスだったことを確かめてみると、ただ抜けただけではなく、ちょっと戻っていたのですね。ですから、最後に指揮者が合わせたのは、殆ど奇跡と言っていいことでした。
 最初は楽譜を見ながら聴いていても、間違ったところに気づきませんでした。ですから、お客さんの中には気が付いた人は殆どいなかったでしょうね。でも、我々はヒヤヒヤものでしたよ。さて、これは何の曲だったのでしょう。
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by jurassic_oyaji | 2013-10-31 21:56 | 禁断 | Comments(1)
Commented by 偏頭痛とツボ@吉野 at 2013-11-01 13:57 x
朝ドラはハマってしまいますね。