おやぢの部屋2
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○の花→初代○五郎
 クリスマス・イブとは言っても、今年の我が家は頭数がすくなく、特になんということもなく過ぎようとしています。クリスマスケーキを買うこともなく、普通の日と同じように晩ご飯を食べようとはしましたが、やはりあまりにもわびしいので、セブン・イレブンで一番安いブッシュ・ド・ノエルを買ってきて、食べてみることにしました。
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 いかにもなスイーツなので、全然期待はしていなかったのですが、これがとてもおいしいのですね。作っているのは山崎のようですが、最近のこの業種は競争も厳しいようで品質も上がっているのでしょう。とんだところで、幸せな気持ちになれました。ほんと、そこそこ有名なお店で手を抜いて作られたのよりもはるかにおいしいかもしれません。
 名声、というか、人気にあぐらをかいていると、つい基本的なところがおろそかになるというのはよくあること、きのうもそんな残念な体験をしたばかりです。以前街中のビルの中にあったさる料理店が、最近大野田あたりに一軒家のお店を構えたという話を聞いて、愚妻はぜひ行ってみたいと言っていました。なんでも、開店前から駐車場で待っている人がいて、なかなか大変そうなほど人気があるそうなのですね。そこで、出来るだけ早く目的地に着くように、早目に家を出ました。場所はネットで大体の見当を付けて行ったら、すぐ分かるところでした。ただ、駐車場の入口が交差点を曲がった先にあるのに気付かないで、Uターンをしてしまったので、もう1回戻ってさらにUターンをしなければいけませんでしたけれどね。その時には、駐車場にはそんなに車はいませんでした。
 並んでいる人なんか誰もいなかったので、そのまま入口に向かいます。入口には日替わりメニューみたいなものの大きな看板が出ています。入ったところからは客席は全然見えないのですが、そこで待っているような人もいません。ただ、普通こういうお店だと、入ったとたんに愛想のいい「いらっしゃいませ!」みたいな声がかかるものですが、なんだか静か、カウンターにいた店員さんが、なんだか下を向いて仕事をしています。一応、「○人で来たんですが」と言っても、何の反応もありません。客商売でこんな愛想の悪い対応なんて、ちょっと考えられませんよ。
 と、しばらくの間があって、奥から女将風の人が現れ、「たった今満席になってしまったので、もうご案内できないんですよ~」と、こちらはうって変わって不自然なほどの愛想笑いをふりまいて、そんなことを言い始めました。言葉こそていねいですが、そこには明らかに、「予約もしないでノコノコやってくるなんて、いったい何を考えているのでしょう」というような、まるで西門和枝のような卑しい心根が見て取れました。
 受付の店員の冷たい対応といい、この女将のわざとらしい態度といい、ご飯を食べに来てこんな不快な思いをしたのは初めてです。いかに人気のあるお店だと言っても、こんな思いにさせるようなところにはもう二度と来る気にはなりません。
 気を取り直して、もう一つの愚妻のリクエストで、今度は鈎取のお蕎麦屋さんに行ってみました。ここにはとても気持ちの良い、まさにあるべき姿の対応がありました。ただ、評判のお店だとは言っても、肝心のお蕎麦はいまいちだったというのが、難しいところです。
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by jurassic_oyaji | 2013-12-24 22:26 | 禁断 | Comments(0)