おやぢの部屋2
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緑の丘
 今年の年末と来年の年始は、なんと9連休にもなってしまうのですね。特に何の操作もしなくても、自動的に普通のサラリーマンのお休みが見事に隙間なく並んでしまった結果なんだそうです。一応私も土日祝日は人並みに休むという生活をしているものですから、この「恩恵」にあずかることが出来ます。
 ただ、これだとちょっと困ったことも起きてきます。このサイトに隔日で毎回確実にアップしている「おやぢの部屋」のためのネタは、実は職場でないと集めることが出来ないのですよね。自宅にもそこそこのオーディオ・システムはありますが、のんびりスピーカーの前に座っていることなど許されません。しかも、細かい音の違いなどを聴きとるためには、やはり使いなれた、よくチューニングのされた職場のシステムでないと、なかなか「本当の」音が聴こえて来ないことも分かっています。まあ、私の場合、ほとんどがデスクワーク、時には、単純作業の繰り返しなどもありますから、そんな時には「ネタ」を聴くと仕事もはかどります。年末の顧客メールの封筒づめをやった時には、ワーグナーの「オランダ人」がBGMでしたし。
 それに、聴いていてちょっと気になることがあった時に、職場だと資料や楽譜がすぐ手元にあるので、簡単に調べることもできますからね。一体どんな職場だとお思いでしょうが、ここは仕事部屋兼練習室兼CD収納兼書庫兼リスニングルームなんですよ。
 そこに9日間も行かないとなると、その間のアップに耐えるだけの「在庫」を作っておかなければなりません。いわゆる「年末進行」ですね。それが、きのうあたりで一息ついて、やっと少し時間に余裕が出来たので、12月に行われたニューフィルの行事、角田の「第9」とヴィオラパートの忘年会の写真をまとめたページを作ってみました。いや、写真を撮った人からわざわざデータが送られてきたものですから、これはちゃんと仕上げないといけないな、というプレッシャーを与えられたからなのですがね。例によって、画像を選んでサイズを縮め、ソースを書き換えるだけで簡単に出来てしまいました。公式サイト→演奏会→団員用写真集から入って(パスワードが必要)、ドラマを感じてみてください。
 プレッシャーと言えば、この間ヴェルディを歌ったら大学の混声合唱団のOBに知り合いが出来て、今度現役の混声がテレビに出るので見てくれ、というような圧力が、Facebook経由で伝わってきました。前に書いた、混声の大先輩の小田和正が大学のイメージソングを作った関係で、彼のライブ番組にその歌を歌いに行ってきた、ということらしいのですね。その放送が夕べあったので、話の種に録画しておいて、さっき見終わったばかりです。
 いやあ、その混声のパートだけ見ようと、前の部分は飛ばそうと構えていたら、いきなり吉田拓郎なんかが出てきたのには驚きましたね。その二人が歌い始めると、もうすっかり引き付けられてしまいましたよ。まず、小田さんのコーラスが、本当にすごいです。こんな素晴らしいものを聴けて本当に幸せでした。そのあとのコーナーでも、スキマやいきものやスタレビに小田さんが加わったコーラスは絶品でしたね。ただ、そのあとのミスチルは、飛ばさなかったのを後悔しましたがね。この二人が達郎をカバーするのは、ちょっと違うような気がします。
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 そして、さっきのイメージソング「緑の丘」のコーナーでは、東北大の総長から来た手紙を小田さんが読むところから始まって(もちろんヤラセでしょうが)、混声合唱団が直々に指導されるところまで紹介して、バスで東京(舞浜)までやって来たという団員の歌が始まりました。さすが混声、素晴らしいハーモニーでしたね。でも、彼らのルックスは、いかにも地方の大学生という感じ(「イカトン」という言い方は、まだあるのでしょうか)で、とても素朴なものを感じました。いや、それは、彼らと一緒にヴェルディを歌った時にも感じたことだったんですけどね。やはり、仙台の大学には、東京などにはないものが確実に残されています。
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by jurassic_oyaji | 2013-12-26 22:50 | 禁断 | Comments(2)
Commented at 2013-12-27 00:07 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by jurassic_oyaji at 2013-12-27 12:25
はっしーさんが入学したのは1970年ですが、その時はもう小田さんは卒業されてたと思います。私が1968年に入学した時に彼は4年生でしたから。
私も、1年生の時の七声会の全員写真を持っていますが、前に見たときにはわかりませんでした。放送で小田さんの昔の写真が紹介されていたので、あれを頼りにもう一度探してみます。