おやぢの部屋2
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雪かき
 大雪が降ったのは土曜日の夜でしたっけ。あれからもう4日も経ったというのに、いまだに雪がなくなるということはありません。今年の冬は今までほとんど雪らしい雪が降っていなかったものが、ここでまとめてやってきて、帳尻を合わせた、ということなのでしょうか。
 その土曜日に、練習から帰って来た時には、マンションの駐車場に入るのがちょっと不安でした。もう結構積もっていましたから、白線が見えなくなって、定位置に入れられるかどうか心配だったのですよ。しかし、幸いお隣の人が、すでに雪かきをすましていたので、私もまず雪を全部外に出してから車を入れました。その2台分の前だけがきれいになっていて、かなり目立ちましたね。
 ところが、次の日曜日の朝になったら、大量の雪がそんな小技のあとを見事に消し去っていましたよ。とりあえず車を出せるようにしなければいけませんが、みんな雪かきに出てきたものですから、マンションに常備してあったはずの大量のスコップやらスノーダンプが全く見当たりません。それでも、物置の中を探してみたら、先のとがったスコップが1本だけ見つかりました。ほんとは平らなスコップの方がいいのですが、これしかないのですから仕方がありません。そして、その日の練習に行った時のことは、前回の通りです。
 そんなすごい雪でしたから、月曜日に職場に行く時も、上まで行ける坂道が使えるとは全く思っていませんでした。それで、いつもかなりの雪が降った時にするように、車は石段の下の駐車場に置いて、歩いて職場まで行く、というコースを選択、まずはその駐車場に入ろうと思ったら、前の方はもうアスファルトが見えるぐらいに雪がなくなっていたのに、その奥には新雪が積もっていましたから、まずはそのアスファルトで加速して、新雪の中に分け入ろうという作戦を立ててみました。ところが、その雪のないところに入ったとたん、車がスリップして前にも後ろにも進めなくなってしまいました。降りて見てみると、そこは溶けた雪が見事に凍っていて、長靴でもツルツル滑ってしまうような状態だったのです。まるでスケートリンク、これでは車が動くわけがありません。
 とりあえず、車はそのままにして、石段を登って職場から3種類の雪かきツールを持ってきて、その氷をはがしたり、新雪の所もきちんと車が1台入る分のスペースを掘り出しました。それも、ここは日当たりが良いので、また雪が溶けて凍らないように、地面には雪がなくなるまで徹底的に除雪します。
 これだけのことをやって車を置き、また石段を上って職場に着くと、もう大汗です。すっかり着替えて、そんな苦労話を社長にすると、確かに、日曜日には来客も多くみんな苦労していたのだそうです。そこまで言ったあとに、「坂道は上がってこなかった?」と、平然と聞いてきましたよ。すでに、必死に坂道の除雪をやったので、今は楽々登れるようになっているのだそうです。

 確かに、行ってみたらきれいに轍の部分の雪がなくなっていましたね。そう、職場のスタッフはそういう人たちなんですよ。真夜中でも融雪剤などを撒いて、お客さんの苦労をかけないようにすることを、普段から心がけているのですね。それを確かめておけば、あんな苦労しなくてもすんでいたのに。
 ただ、なにしろ広い敷地ですから、全部に手が回るわけではありません。今日になっても、本堂の前は全くの手つかず、これでは車が上がってきても置けませんから、私一人で全部雪かきをしましたよ。
 そんなわけで、ひたすら雪かきに励む日々が続いています。お墓の中あたりは、もう自然に融けるのを待つだけです。

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by jurassic_oyaji | 2014-02-12 21:39 | 禁断 | Comments(0)