おやぢの部屋2
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 今日は全国的に暖かい日和だったそうですね。こちらでも、あれほどしっかり凍りついていた根雪が、もうすっかりグズグズになっていとも簡単にスコップですくえるようになっていましたね。もうツルハシみたいな乱暴な道具を使わなくても大丈夫です。降ったままになって、誰も人が通らないようなところでも、場所によってはすっかり地面が見えるようになってたりしますから、太陽の力は偉大です。アスファルトではさすがにそうもいきませんが、ほんの1週間前にはとても車が入って行けそうもなかった駐車場も

このとおり、しっかり地肌が見えるようになっていましたよ。春はもうすぐですね。

 なんたって、明日からはもう3月なんですから、いつまでも雪が残っているわけはありません。そして、3月になれば最初の火曜日には新しい「かいほうげん」を発行しなければいけません。つまり、今日までには全ての編集作業が終わっていなければいけなかったのですが、結局1ページ分だけ手つかずで終わってしまいましたよ。いや、別にさぼっていたわけではなく、目いっぱい仕事をして普通だったら間違いなく終わっていたはずのスケジュールだったのですが、なぜか終わりませんでした。それは、単純作業で思いのほか時間が取られてしまったからです。今回は、お願いしてあった原稿も全て間にあうように届いていましたから、あとは写真や画像を揃えればいいだけのことだったのですが、その「画像」が問題でした。つまり、「展覧会の絵」のトークに必要な譜例を揃えるのに、とても手間がかかってしまったのです。
 たとえば、こんな楽譜です。

 一見、普通のスコアの断片のようですが、これを作るためには、細かいところで切り貼りが必要でしたし、最後の小節などは別のページにあったものですから、段の間隔も違っていて、それこそ1段1段貼り付けなければいけませんでした。こんなものを結局15枚ぐらい作ったでしょうかね。
 あとは、ふと思いついて、前に作ってあった画像をやめて、こんなのに差し替えたりしていました。

 最後の段階になって、どうしてもスペースが足らなくなってしまって、少し隙間を作るために何か方法がないか考えていたら、こういう風に「ピンで止める」という形にするとかなり無理なレイアウトでもそれらしく見えることが分かりました。これでまた新しい「技」を使えるようになりましたよ。言ってみれば「反則技」ですがね。
 そんなわけで、このところ全然CDなどが聴けてません。聴きながら仕事をすると、結局どっちも集中できないということになってしまうもので。聴かなければいけないものはたくさんたまっているのですがね。最近EMIのカタログが殆どWARNERに移った関係で、e-onkyoからラトルのアイテムが大量に「ハイレゾ」でリリースされているので、それはぜひEMI時代のCDと聴き比べてみたいな、とかね。ところが、チラッとサイトをのぞいてみたら、それはすべて24/44.1という、殆どCDと変わらないスペックだったので、ガッカリしてしまいました。こんなのは聴いたってしょうがありません。というか、中にはSACDで出ていたものもありましたが、そのマスターもこんなものだったのでしょうかね。確かにEMIの場合、よくCDもSACDもあまり変わらないようなことを言われていましたからね。元の録音はこんな「ローレゾ」なわけはありませんから、こんな舐めた話はありません。
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by jurassic_oyaji | 2014-03-01 06:54 | Comments(0)