おやぢの部屋2
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チケットプレゼント
 きのう、携帯を部屋に置いて外の仕事をして帰ってくると、着信が入っていたあとがありました。ただ、表示されているのは電話番号だけですから、「連絡先」に登録されている番号でないことだけは分かります。とりあえず、心当たりはないのでそのままにしておきましょう。本当に必要な用事で電話をしたのなら、もう一度かけてくるはずですからね。
 しかし、それから数分して、また同じ番号の着信がありました。そこで、おもむろに出てみると、「プレゼントが欲しいんですが」と、不思議なことを言い出しました。私はプレゼントをもらうのは好きですが、他人、しかも会ったこともない人にプレゼントなんかしようとは絶対に思いませんから、いったい何を言っているのか、と、その時は思いましたね。でも、その人が続けて「ぱどで~」と言った時には、ちょっと思い当たることがありました。いつも演奏会の企画書を送る時には、ただ告知してもらうだけではなかなかやってくれないので、プレゼント用のブツを一緒に付けています。そうすると、先方としてはプレゼントの企画ができますから、まず間違いなく案内を載せてくれるんですよね。この「ぱど」というのも、そういう送り先の一つでした。そう言えば、ここに企画書を送った時に、あちらの原稿のゲラを送ってくれましたね。ということは、もう発行されたのでしょう。それを見て「連絡先」として書いてあった私の携帯に電話をかけてきたのでしょう。
 もちろん、私にそんなことを言われても、どうしようもありません。「どこかにプレゼントの連絡先があるはずですから、そちらに聞いてみてください」と丁寧に応対すると、その人は本当に恥ずかしそうにしてましたね。
 それにしても、これは自宅のあたりでも宅配されていますから、新しいのが出ていればチェックしていたはずなのに、と思って、ネットで調べたら、確かに最新刊の全ページがアップされていて、その中にもちゃんとニューフィルの案内がありました。

 本当は、この、モザイクがかかっている部分に番号がありました。そういうことだったんですね。ところが、すぐ下にプレゼントの案内があるではありませんか。こんな近くなのに見逃すなんて。あ、もちろんこれは修正なんかしてませんよ。
 でも、偶然ですが、こんな風に、出たばっかりのタウン誌を見て、すぐニューフィルの演奏会に来てみたいと思う人がいたということを知ることが出来て、なんだか嬉しくなってしまいました。なにとぞ、この方に招待券が当たりますように。というのも、この記事が面白かったのでそのままFacebookページにアップしてみました。そうしたら、結構沢山の人に見てもらえたのですね。ですから「ぱど」の編集部にはいつになく多くのプレゼントの応募があるに決まってます。ということは、さっきの人はせっかく早々と応募しても、「厳正なる抽選」の結果落選してしまうかもしれないのですね。
 家に帰ったら、厳重にパックされた現物が届いていました。

 実は、この原稿は、さっきのゲラが届いた時に1ヶ所だけ訂正してもらってあります。それは曲目。企画書でもチラシでも、普通は曲順に書きますから、あちらとしては1曲だけしか載らない時には、どうしても最初の曲を選んでしまうのでしょう、ゲラでは「魔弾の射手」になっていました。我々にとっては最後が最も重要な曲だというのは言わなくても分かるだろう、という意識があるので、そんなことは考えてもみませんでしたが、今回2ヶ所について同じような訂正をさせてもらっているので、これからは、「1曲だけの時には、これを載せて」みたいな案内も必要なのかもしれませんね。
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by jurassic_oyaji | 2014-03-26 21:00 | 禁断 | Comments(0)