おやぢの部屋2
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連休中の出来事
 連休が終わって、いつものように朝車に乗って職場に向かうと、通り道にある青葉神社の鳥居がほぼ完成していました。すぐそばなので、逐一工事の写真を撮りたいと思っていましたが、まさか、連休中にも仕事をやっていたなんて、想定もしていませんでしたよ。

 連休前には、ここまでの工事が終わっていました。一見、これで完成のように見えますが、まだ下にはパーツが残っていましたから、これをさらに上に乗っけてやっと完成だというのは分かっていました。

 そして、これが今朝の鳥居です。見事に、本物の鳥居みたいになってましたね。いや、これはまぎれもなく「本物」ですが。
 職場に着き、この間のタケノコ掘りたいかい?の時にそのままにしておいた残りのタケノコを片づけようと竹やぶに行ってみると、なんと、3日前には1本残らず全てのタケノコを掘りきったというのに、また新しいのが出てきていましたよ。
 これが、3日前。

 そして、今朝の状態です。

 アップにしてみますね。

 やはり、今年はしっかり以前と同じ勢いの竹やぶに戻っていたようですね。これで、あと1週間ぐらい経ってもまだ出てくるようだと、練習の時に持って行けるのですがね(あまり期待しないでください)。
 連休中は、「三角定義」を食べに行ったぐらいで、別に遠出もしないでゴロゴロしていました。その間に、たまったオペラのBDでも見ればいいのでしょうが、それよりも手っ取り早い映画の方が、どうしても先に見たくなってしまいます。WOWOWでは、この時期にまとめて面白そうな映画をたくさんON AIRしてくれますが、前に映画館で見た「アンコール」と一緒に、これと似たような、老人が主人公の音楽映画である「カルテット!人生のオペラハウス」をやっていたので、さっそく録画して見てみました。

 始まるやいなや、タイトルに「ギネス・ジョーンズ」などという名前が出てきたので、これはただものではないな、というような気になってしまいます。舞台はなんと「ビーチャム・ハウス」という、引退した音楽家が集まる老人ホーム。それがイギリスにあるというのですから、あの資産家の指揮者トマス・ビーチャムが作った施設みたいに思ってしまいますね。イタリアにはヴェルディが作った「音楽家のための憩いの家」というのがありますから、ビーチャムだったらやりかねないな、と。しっかり肖像画も飾ってありますし。でも、そんなものはいくら探しても実在していなかったので、これは、単にそのヴェルディのものをイギリスに置き換えた、というだけのことだったのですね。
 そこに、さっきのギネス・ジョーンズが、そのまんま昔のプリマ・ドンナ役で出てくるのですから、すごいものです。その他にも、いかにも昔は上手だったろうなあ、というクラリネットやトランペット奏者が実際に演奏していて、エンドロールを見ると確かにBBC響の首席だったり、フランク・シナトラのバンドメンバーだったりしています。
 そんな贅沢な布陣の中で、主役の4人はもちろんちゃんとした高名な映画俳優たち。そして、そのお話が、プロットといい、じらし方といい、とてもツボを押さえていて、見た後にはなんだかすごくいい気分になれる、というものなのですね。監督が、これが初めての経験だというダスティン・ホフマン、正攻法でドラマを作り上げる才能にも恵まれているようですね。
 タイトルは、その4人の元オペラ歌手が、リゴレットの「カルテット」を歌うから。そこだけは、しっかり「本物」、サザーランドやパヴァロッティの録音が使われていましたね。サントラはDECCAですって。
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by jurassic_oyaji | 2014-05-07 21:06 | 禁断 | Comments(0)