おやぢの部屋2
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青葉まつりと、BPOのブラウの後任
 この間の青葉神社の石鳥居は、今日と明日に行われる「青葉まつり」に間に合わせるために再建工事が行われたのでしょうね。つまり、このお祭りは由緒正しいこの神社のお祭りが元になっていますから、その象徴としての神輿渡御を、鳥居のないところでやったって間抜けなだけだ、ということだったのでしょう。ですから、明日は新装なったこの鳥居の下を、御神輿が練り歩くことになるはずです。でも、今日みたいに強い風が吹いたりすると、その下を歩くのはちょっと怖い気がしませんか?まあ、何事もなく行事が終わることを願うのみです。本当は、こんな心配をしなくても済むように、たとえ大地震で倒れてもそれほどの被害がなくても済むような材質で作ってくれればよかったのですがね。正直、この工事が始まった時に前と同じ石で作られるのを見て、この神社に激しく失望させられましたからね。1回崩れたんですから、もう1回同じことになることは充分に考えられるはずなのに、また同じものを作るという神経が、ちょっと理解できませんでした。お隣のお寺では、同じように倒壊した鐘楼を建て替える時には、軽量化を図るために屋根を瓦葺きから銅板葺きに変えたというのに。
 まあ、なにはともあれお祭りは始ったので、ちょっと街まで出かけて、展示してある山鉾などを見てきました。仙台に住んでいながら、こういうものをまともに見たことは殆どなかったものですから。






 こんな感じ、最後のJR東日本の山鉾は、たまたま大内屋の前に置いてあったものですから、モデルさんと一緒に撮ってみました。
 と、中央通りの方から、なんだか賑やかな音が聞こえてきました。生のバンドがパレードしているようですね。こんなこともやっていたんですね。そのバンドは、そのまま一番丁をずっと市役所前まで流して行ったみたいですね。横から見てみると、マーチングタイプの、生で見るのは初めての朝顔が前を向いている小さなチューバ(なんて言うと、バカにされそう)がたくさん入っている編成でしたね。でも、それがアーケードの中で目いっぱい吹いていると、私が言うのもなんですが、ピッチが合っていないのでものすごく濁った音の塊が、まさに耳をつんざきます。こういうものは、もっと開放感のある屋外で聴かないとだめなんでしょうね。

 金管楽器に関しては、全くのシロートですが、フルートだったら色んなことを知ってます。まあ、同好の士もいますから、様々な情報も入ってきます。きのうもそんなことがありました。あのベルリン・フィルでは、2人いる首席フルート奏者のうちの一人、アンドレアス・ブラウが、今シーズンをもって定年を迎えて引退するというのは知っていました。ですから、その後釜を決めるためのオーディションのようなものはいずれは当然行われるはずだ、と思っていたのですが、その具体的なことまではとても知ることはできませんでした。そうしたら、その同好さんの一人が、ベルリン・フィルのサイトでオーディションの結果が出たことを知って、その記事をFacebookでシェアしてくれたのですよ。そうしたら、もう少し時間が経った頃に、もう一人の同好さんが、別のところから得た情報として、同じことを伝えてくれたのですね。
 その、オーディションの合格者は、マチュー・デュフォー。シカゴ交響楽団の今の首席奏者です。そこで、同好さんが指摘したのが、記事にある「もし、彼が受け入れれば、ブラウの後任者となる」という文章でした。普通はベルリン・フィルのオーディションを通ればどんな人でも即OKしそうなものですが、もしかしたらデュフォーは「招待」されたのではないか、というのですね。まあ、ヘッド・ハンティングでしょうか。ですから、彼がシカゴをやめたくないと言えば、もしかしたら「受け入れない」で、そのままのポストにとどまるという可能性もあるのでは、ということですね。
 実は、デュフォーには、一度シカゴ響をやめてLAフィルに移り、またシカゴに舞い戻ったという「前歴」があります。ですから、シカゴとしてはもう移籍は認めないとか言い出すかもしれませんよ。なんて、もしかしたら、デュフォーは出すから、代わりにカシモトをよこせ、なんて言い出したりして。
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by jurassic_oyaji | 2014-05-17 21:54 | 禁断 | Comments(0)