おやぢの部屋2
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オタマジャクシに足が!
 職場の池のオタマジャクシは、最近なんだか劇的に個体数が減ってきています。以前は、まさに池の中を埋め尽くしている、といった感じで、どこを見てもたくさんいたものが、ある日突然池からいなくなってしまったのですよ。いや、正確にはいなくなったのではなく、今まで広く分布していたものが、岸辺の2ヶ所だけに固まっているようになったということなのですがね。その場所には、こんな風にみんなが池と地面との境目に集まっています。オタマジャクシは両棲類ですから、大きくなるとえらが退化して、水中では呼吸が出来なくなってしまうのでしょうか。それにしても、これっぽっちではなかったはずなのに。

 でも、その中にはほんの少しですが、後ろ足が生えてきたものも見つかるようになりました。これなんかは、形だけ見ればまさにカエルの足ですね。

 ただ、気になるのは、池の中にはオタマジャクシだけではなく、他の生き物もいるということ。特に、アメリカザリガニなどは雑食性でしょうから、オタマジャクシぐらい食べてしまいかねません。でも、見渡したところそんな大きなザリガニは見当たりませんが。ところが、よくよく見てみると、岩のそばなどに本当に小さな、まさに「幼虫」(虫ではありませんが)といった感じのザリガニがいましたよ。

 赤い矢印のところが、そのザリガニの赤ちゃんです。このあたり一帯に10匹ぐらいは確認できました。そして、上の青い矢印のところには、まだ足が生えていないオタマジャクシが休んでいますね。もう少しすると、ザリガニのうちの1匹が近付いてきて、オタマジャクシにちょっかいを出そうとするので、オタマジャクシは必死になって逃げていきました。そんな、池の中の生命の営みがこの後どうなっていくのか、興味は尽きません。
 ところで、この間の定期演奏会からもう1カ月以上経ちますが、このたびやっと写真が全部揃いました。ちょっとした手違いで、お一人が撮った分が私の手元に届くのに少し時間がかかってしまったためです。しかし、待った甲斐がありました。彼はたまたま後半が降り番だったので、無理を言って客席から写真を撮っていただいたのですが。それがものすごい量でした。それぞれのパートもアップもふんだんに撮ってあって、おそらく客席から見える分のメンバーは必ずどこかには入っているはずです。それと、たまたま客席を撮ったものの中に、こんなのがありましたよ。知ってて撮ったのではないと思うのですが。

 そんなわけで、今週中には全部の写真をアップしようと、鋭意作業を進めているところですから、もうしばらくお待ちください。というか、来週になるとまた別の仕事で忙しくなることは分かっていますから、なんとしても今週中にはこちらを仕上げておかないと、大変なことになってしまいますからね。それは、来年春の演奏会の選曲資料の作成。どうやら、「名曲コンサート」という枠を設けているにもかかわらず、ひたすら自分が演奏したいだけでマニアックな曲を提案してくるようなアホはなくなりそうもありませんから、あまりに無頓着なリクエストがあった時には、私の権限でカットさせていただくことにしています。そんな、確実に外されるに決まっているようなものをリストに載せるような無駄な仕事は、絶対にしたくありませんから。ヒンデミットの「交響的変容」のいったいどこが「名曲」だというのでしょう。 
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by jurassic_oyaji | 2014-06-04 22:25 | 禁断 | Comments(0)