おやぢの部屋2
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9月20日はニューフィルの合宿です
 世の中の気温の高低に関わらず、ニューフィルの練習場の中はこのところ猛暑が続いています。つまり、この時期にはどんなに涼しい日でも、窓を閉め切って70人以上の人間が集まって弦をこすったり息を吐き出したりしていれば、とんでもない暑さになってしまうということなのですよ。だったらエアコンを入れればいいではないか、とお考えでしょう。それが出来れば苦労はしませんよ。ホールの持ち主が、使う人の身になって少しでも快適な条件で練習してほしいなどとは全く思っていないところで、どうしてまだ6月だというのにエアコンを入れてくれなんて頼むことが出来るでしょうか。
 そんなわけで、きのうの練習の時にも、ホールの中はほぼ30度にもなろうというほどの暑さに見舞われていました。なまじ、前半は降り番だったので、なぜかそこだけはエアコンがきいているロビーで涼しい気分で過ごしてしまったから、いけません。出番になったら、もうあまりの温度差に、吹く前からグッタリですよ。
 他の人も思いは同じ、それぞれにパート譜で扇いだりしていますね。それを見て、私は格好のものをいつも持っていることを思い出しました。

 これです。おととしの職場の行事でお土産に配った扇子、これがあれば、根本的な改善にはならないものの、多少の気休めぐらいにはなるでしょう。出番の「エニグマ」は休みが多いので、後の人の迷惑なんか考えないで、吹かない時はひたすら扇いでいましたよ。
 きのうは、なんか弦楽器が充実しているように見えました。良く見ると、チェロになんだか新入団員のような人が。実際は、だいぶ前に団員だった人でした。そう言えば、他の団体で弾いているところを見たことがありましたから、「古巣」に戻ってきたのでしょう。お陰で、チェロパートはもう団員募集の告知をしなくてもいいことになりました。すごいですね。そう言えば、ヴィオラでもそういう人がいるそうですから、ここもそのうち募集が必要なくなるかもしれません。さらに、コントラバスも、今まで設けていた「ジャーマン・ボウに限る」という制約を外したそうですから、より門戸が開いて、新入団、あるいは再入団が続々出てくるかもしれませんね。
 そして、会場を、パート練習などに使っている私の職場の会館に移して、今度は技術委員会が続きます。この前私が作った資料を使っての、演奏会の希望曲目の絞り込みです。まあ、予想通りの成り行きで、私が最初からカットしてもいいのでは、と思っていたものは、全てなくなっていましたね。そんなに遅くまでかからずに終われたのは、助かりました。
 そんな中で、指揮者練習の話になって、9月20日に指揮者が泊まる宿が見つからない、という報告がありました。そう言えば、遠くから参加されているF村さんも、Facebookにそんなことを書かれていましたね。仙台市内のホテルはすべて満室になっていたので、仕方がないので福島駅前のホテルをとって、そこから新幹線で通うのだそうです。

 なんでも、こんな格調高い、もちろん宿泊料も高いホテルもすでに満室なんですって。いったい何があるのかと思ったら、その日にGLAYのコンサートがあるというのですよね。きのうはそれしか分かりませんでしたが、あとで調べてみたら、なんと同じ日に長渕剛のコンサートもあるんですって。それで、近県からのファンの予約でパンクしてしまったのですね。
 でも、GLAYはスタジアム、長渕はアリーナとは言っても、キャパはせいぜい数万人ですから、仙台の客室はもっともっとあるはずですよね。なんたって七夕の時には数百万人の観光客が押し寄せるのですから。それは、チケットの販売は間近にしか行われないので(転売防止?)、宿だけでも先に押さえておこうという行動の表れなのでしょう。つまり、チケットが買えない人の分のキャンセルが、間近になって大量に出るのでは、という観測もあるわけで、別に焦ることはないのだそうですがね。
 でも、いよいよ宿がない時には、いっそここ(その会館)に泊めたら、なんて冗談も出てました。それだったら、ついでに合宿をやろう、とかね。それはそれで、楽しいかも。
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by jurassic_oyaji | 2014-06-18 21:14 | 禁断 | Comments(0)