おやぢの部屋2
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豪雨の中のコンサート
 きのうの午前中は、雲は多いものの雨の気配などはほとんどありませんでした。ネットで注文したCDが、追跡したらもう職場に配達(自宅だと居ないことが多いので、いつもこちらに送ってもらいます)され終わっていると分かったので、ちょっと出かけて取って来た時も、雨は降ってはいませんでした。このCD、というか、ボックス・セットなんですが、ぜひ早いうちに聴いておきたかったものですから、休みの日でも取りに行きます。おかげで、これは明日の「おやぢ」に使えるようになりました。
 午後からは、前に入っていた合唱団の演奏会があるので、また出かけます。でも、その頃になってなんだか雨脚が激しくなってきましたね。もう殆ど「豪雨」という感じ、ホールに付く頃には、雷まで鳴り始めましたよ。なんだか、今回の演奏会はお客さんがあまり入りそうにないようなことを関係者からきいていたので、こんなお天気ではさらに少なくなってしまうかもしれませんね。とりあえず、濡れなくて済むようにホールの地下の駐車場を目指しますが、そこは予想に反して満車でした。そこで、いつもの立体駐車場に行ってみると、こちらも屋根のある4階まで満車、空いているのは屋上だけでした。すごい雨の中を傘をさしてエレベーターまで必死にたどり着きます。
 ホールに入ってみると、意外なことにすでにかなりの席が埋まっています。私が愛用している通路側の席など、空いているところは全然ありません。開演前になると、ほぼ満席になってしまいましたよ。これはうれしい誤算、良かったですね。
 今回のプログラムは、なんだかとてもバラエティに富んでいるようでした。まずは、ちょっとしたメドレーで、お客さんをつかもうという趣向でしょうか。

 これは、私も歌ったことがあるので、「仕掛け」の前にちゃんとカメラを構えていましたよ。
 そのあとに、三善晃のシリアスな作品を歌ったあとに、今回も委嘱作品の初演という、盛りだくさんが続きます。その、委嘱した方が、私はよく知らないのですが、かなり有名な方らしくて、おそらくその方目当てのお客さんがかなり入っていたような感じでしたね。三善の後に聴くと、あまりにも楽天的な作風に、かなり戸惑ってしまいます。でも、こういう作品の方が、今のこの合唱団には合っているのかもしれません。
 この曲の前に、指揮者と作曲者とのトークがあって、作曲家はなぜかマイクを持ったまま客席に戻っていました。ですから、曲が終わると、またマイクを持ってステージに上って、団員が引っ込んだ後の場つなぎが始まります。そして、お色直しが済んでステージに戻ったメンバーが歌い出したのが「楽天イーグルス」ですよ。

 終わったら、風船まで舞ってました。この一連の流れ、お客さんはついていけてたのでしょうか。
 後半は、メンデルスゾーンのモテットと、信長の「くちびる」全曲という、どちらもかなりヘビーな曲、そしてアンコールは定番の「斉太郎節」と、疲れを知らない合唱団に脱帽です。演奏会は2時間を超えていましたからね。
 そう言えば、なんだか若い人がかなりたくさん入っていたようですね。セカンドなんか、私の知らない人の方が多くなってましたっけ。名簿を見たら、やっと私の名前が消えていました。
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by jurassic_oyaji | 2014-06-30 21:48 | 禁断 | Comments(0)