おやぢの部屋2
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竹亭のうな重?
 もう7月も終わりですね。暑い日が続いていますが、ここは夜には少しは涼しくなりますから、東京みたいなまるで熱帯の未開地みたいなどうしようもない暑さに苦しめられることはあまりありません。ほんとに、だいぶ前に東京で夜を過ごした(変な意味じゃないですよ。コール青葉の演奏会が、真夏にあったのですよ)時などは、絶対にこんな未開地には住みたくないと思いましたね。そう、都会ぶってどうしようもないヒートアイランドと化したあの街は、未開地以外のなにものでもありません。オリンピックですって?冗談でしょ?
 ニューフィルの練習場である市民センターのホールは、なんせ窓を開けることのできない団体が使うものですから、この時期は冷房は欠かせません。しかし、なんせお役所のこと、いくら暑くても6月までは絶対に冷房を入れてくれないという掟がありますから、もしその時期に気温が高くなったりすると地獄です。ところが、7月に入ると、まるで手のひらを返したようにキンキンに冷やしてくれますから、これは逆の地獄、うっかりして半そでのTシャツ1枚などで行こうものなら、あまりの寒さに凍えてしまうことになります。ですから、いくら暑い日でも、必ず上に羽織るものを持っていくことは、決して忘れることはできません。
 ということで、きのうの練習の時にも、出来上がったばかりの「かいほうげん」の束といっしょに長袖のシャツを持って会場に向かいます。おかげさまで、何事もなく印刷作業と、その後の製本作業が終了し、予定通りに発行することが出来ました。考えてみれば、この前に発行したのが5月末ですから、ほぼ2ヶ月の間が開いてしまったことになります。
 実は、きのうは前半は降り番。ですから、後半の出番に合わせてゆっくり行けばいいのですが、私の場合は演奏会のチラシやポスターをみんなに持って行ってもらうために、始まる前にそれらを倉庫から出して机の上に並べておく、という仕事が、乗り降りに関係なくあるものですから、一応定時には行っていなければいけません。そんなものを全部用意し終わったところで、一旦外に出て近くのスーパーで夕食を食べることにしました。きのうは確か土用の丑の日ですから、本当はうな重でも食べればよかったのでしょうが、そんなわけにもいきませんから、スーパーで買ったパンとジュースで慎ましい夕食です。

 あそこのスーパーには、そういうお弁当なんかを食べられるスペースがあって、お茶なんかもタダで飲めるようになっていますから、そこに座ってパンをかじっていると、買い物を終えた男性がやってきて、今買ったばかりのウナギのかば焼きのパックを、やはり備え付けの電子レンジで温め始めましたよ。その人は、缶ビールも買っていたようでした。そうか、こういう手もあったな、と納得です。でも、ビールを飲んで練習に行くわけにはいきませんし、そもそも私はお酒は全く飲めませんからね。
 それから練習場に帰っても、まだ前の曲は終わっていません。一旦、最後までやったら、「では、全曲通しましょう」ですって。確かに、早いものでこの曲はこれが指揮者練習前の最後の合奏になってしまいましたから、これは必要なことでしょう。でも、やっぱりベートーヴェンは大変ですね。
 それが終わるのと同時に、新しい「かいほうげん」をみんなに配ります。休憩時間には、読んでもらえることでしょう。と、次の曲に備えて音出しをしていたら、チェロのKさんが忍び寄ってきて、「これ、間違ってません?」と聞いてきました。たしかに、チェロの入団希望者だったはずの人が、なぜかヴィオラになっていましたよ。いやあ、何度も見直したのに、これは気が付きませんでした。他人の帯コピーを笑ってる場合じゃありません。
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by jurassic_oyaji | 2014-07-30 21:19 | 禁断 | Comments(0)