おやぢの部屋2
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天文学者
 ふと気が付いてみると、ニューフィルの公式サイトが、ちょっと目を離している間に、更新されるべきところがほったらかしになっていました。まずは、団員のデータ。現在何人いるのかというリアルタイムのデータが、半年以上そのままになっていましたよ。そうしたら、たしか80人を超えていたメンバーが、いつの間にか79人になっていましたね。これはピンチです。でも、この間の練習の時に1人入団希望者がいましたから、また80人になったかな、と思っていたら、今日の掲示板で、「退団届」を出していた人がいたので、また同じです。
 さらに、「かいほうげん」のPDF化も、2回分たまっていたので、手を付けたところです。これでやっと、春の演奏会の公式写真をアップすることが出来ました。
 今日は暑い中、チラシやポスター配りを兼ねて街に行ったついでに、これもこの間の練習の時に案内があった輸入楽譜フェアに行ってきました。あいにく、みんなすでに持っているものばかりだったので、楽譜は買いませんでしたが、あの時に配っていた引換券でクリアファイルをもらってきました。

 「音楽用語」なんてい言うから、それこそ「アンダンテ」とかそういう言葉の解説だと思ったら、そうではなく、普段よく使う音楽に関する言葉を、英独仏伊の4カ国語に訳したというすぐれものでした。これがあれば、「誤訳」をすることはなくなるのではないでしょうか。
 と思っていたら、やっぱりちょっと怪しげなところはありました。

 どこがどうだ、とは言いませんが、なんか「現場」の感覚とは微妙に違っているところには、「やっぱりな」と思ってしまいます。「パート譜」と「オーケストラ譜」って、どこが違うのでしょう?この「引換券」はまだたくさん残っていますから、練習の時に持って行って下さいね。
 きのうは、初めて天文台に行ってきました。いつもすぐそばを車で通ったりするので、一度きちんと中まで見てみたかったのですよね。まず、こんな大きな建物が目に入って、てっきりこれが天文台の本体だと思って写真を撮ってしまったのですが、これは実はプラネタリウム、本体は反対側にあることに、あとで気が付きました。

 ご存じのように、ここは最近、以前の場所から移転して全く新しくなっています。その、昔の、西公園にあった時代の天文台には行ったことがあったので、多分その時には目にしていたはずの天体望遠鏡が、こんな風にエントランスに展示されていたのには、嬉しくなってしまいました。

 実は、その天文台に関しては、ちょっと忘れられない思い出があるものですから。その時は、中学校の見学で行ったのですが、この望遠鏡の前で天文台の台長さんから色んなお話を伺う、という、授業の一環だったと思います。たまに、台長さんがこちらに質問したりするので、まあ、それが分かった人は答えたりするという、確かに「授業」みたいなものではありました。私も、他の人が答えなかったので、大したことではないのですが一つ答えたりしていました。
 それが終わって、みんな外に出ることになった時に、その台長さんが私に向かって「ちょっと、君残ってくれないか?」というのですね。なんだか、後片付けみたいなことをやらされたあと、台長さんは「君、天文台に弟子入りする気はないかい?」と私にきくのです。どうやら、さっきの、私にとっては大したことではなかった答えに、台長さんはえらく心を動かされたようなのですね。その目は、まさに天才少年を見つめている目でした・・・なんちゃって。
 別にその時は私は天文学にはそんなに興味はなかったので、そのお申し出は断ったのでしょうが(このあたりの記憶は、はっきりしていません)、あの時本気になっていたら、今頃は全く別の道を歩んでいたかもしれませんね。
 そんな、なつかしい台長さんの写真も、飾ってありましたね。
 ちょっとびっくりしたのは、こんな案内です。普通、展覧会などでは絶対に写真撮影は許されないものですが、ここでははっきり「撮影可」とありますよ。考えてみれば、これはこういう施設では本来の姿なんですよね。そんな当たり前のことをごく自然に表示しているというあたりに、あの台長さんの優しい笑顔が重なります。なんか、そんな「伝統」みたいなものが、建物は変わっても受け継がれているような。

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by jurassic_oyaji | 2014-08-03 21:19 | 禁断 | Comments(0)