おやぢの部屋2
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自販機のトラブル
 チンタラ走りながら、全国に被害を及ぼしていた台風もやっと去って、暑い夏が戻って来そうな予感です。こうなってくると、活躍するのは飲み物の自販機ですね。「自販機」というのは、ご存じのとおり「自動販売機」の略称ですが、これほど分かりやすいネーミングもないのではないでしょうか(いつも言ってますね)。なんたって「自動」で「販売」する「機械」ですからね。
 ただ、この機械には大きな欠点があります。確かに販売だけは自動でやってくれますが、それは商品が中に入っている時だけ、お茶やコーラがなくなってしまったら、それを人間が補給しなければいけないのですね。ですから、本当はそこまで出来るようになった時に初めて「自動販売機」と呼ばれることが許されるのではないか、と思うのですが。いや、もしかしたら、そういうのは「全自動販売機」というのかもしれませんね。でも、「全自動洗濯機」だって、洗濯ものや洗剤は人間が入れなければいけないのですから、それでも駄目、となると、「完全自動販売機」でしょうか。「完販機」ですね。そんなものは、少なくとも私のまわりでは見かけません。
 ですから、「自販機」には、商品を補充するという作業が必ず必要になってきます。ただ、今の季節はただ「販売」するだけではなく、「冷やす」ことも必要、となると、今のようなお客さんがたくさん訪れる時には、冷える時間を見越して早めに補給しなければいけません。そこで、この時期には、特に売れ筋のアイテムに関しては、通常1本のカラムしか使わないものを、2本に増やして対応しています。
 

 「カラム」というのは、こんな風に缶やペットボトルを垂直に重ねて収納する部分です。奥に向かって4列、それが横に6列並んでいます。奥の方のカラムは、上で直角に曲がって前に来て、上の方が入口になっています。当然、収納数も多くなります。ただ、そうなると一番下にはかなりの重さが加わることになるので、ペットボトルの場合は前の2列にしか入れることができません。そうしないと、重さでボトルがつぶれてしまいます。いや、このメーカーの○ろはすなどは、特別軽量のボトルですから、これは一番前のカラム以外は使えません。
 そんな制約をやりくりして、その○ろはすと○鷹を、それぞれ一番手前の2本のカラムに収納、在庫を多くして、あまり補給をしなくても大丈夫なようにしておきました。ところが、○鷹を入れておいたカラムが、ちょっと広めのサイズだったので、その中にボトルが引っかかってしまい、落ちて来ないようになってしまいました。これは焦りましたね。こうなってしまったら、中のものを出すことが出来なくなってしまうではありませんか。こうなったら、サービスを読んで、カラムを分解してもらわなければいけません。まあ、一番上のボトルなんかは手を突っ込めば3本ぐらいは取り除けますが、それ以上は届きませんし。
 と、このカラムの外見をよく見てみると、それは「ふた」のようになっていることに気づきました。手で押すと、奥に開いて、その下にあるボトルに手が届くのですね。長年自販機に付き合ってきましたが、こんなことに初めて気づくなんて。ですから、ここから手を入れて、引っかかっているボトルを簡単に取り除くことが出来ました。もうこのカラムは使えないので、もっと幅の狭いところに移しましたから、もう問題は起こらないでしょう。

 その作業の様子は、こんな感じで行われました。もちろん、私がやっていることを自分でカメラに撮りました。こういうのも「○メ撮り」というのでしょうか。
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by jurassic_oyaji | 2014-08-11 21:45 | 禁断 | Comments(0)