おやぢの部屋2
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パート譜
 職場の公式サイトの手直しは、一旦お休み。新しコンテンツも準備中なので、いずれそれと合わせて全面リニューアルが果たされることでしょう。しかし、私が「ついでに」このサイトを作った頃には、周りの同業他社でウェブサイトを持っているところなんかありませんでしたね。ところが、今チェックしてみると、まだまだ数は少ないものの、立派なサイトを持っているところがずいぶんあるようになっていました。あまり立派すぎて、私のようなアマチュアが作ったものはなんだかしょぼく見えてしまいます。そう、要は、「プロ」のウェブデザイナーを抱えた「業者」が作ったサイトが、氾濫しているのですよ。でも、こういうのって、作ってはみたけれど更新はさっぱり、というところが良くあるみたいですが、それも使い方次第、なかなかご自分の個性を生かして、素晴らしいサイトを作り上げているところもありましたね。
 実は、私が、やはり「ついでに」作った中学校の同窓会のサイトも、ちゃんと業者に任せたものに替えようという動きがあるそうなのですね。まあ、私としてはそちらの方がありがたいのですが、その時に業者の見積もりというのを聞いてびっくりしてしまいました。ちょっと感覚が違うというか、ほとんどぼったくりのような金額だったのですよ。まあ、それで同窓会としてもなかなか決断出来ないでいるようなのですけどね。相手がなにも何も知らないのをいいことに、好き放題の商売をやっている、と言ったら言い過ぎでしょうか。
 まあ、確かにちゃんとしたサイトを作るには、手間と時間がかかります。ほどほどにしないと、他のことが出来なくなってしまうので、なかば強制的に作業を中断したのですけどね。その「他のこと」というのは、来年の演奏会の使うためのパート譜作りなのでした。最近では、ネットでかなり珍しい楽譜が、スコアだけでなくパート譜まで手に入ってしまいますが、例えばオペラの全曲のパート譜などというものは、簡単には手に入らないのですよね。そこで、仕方がないのでもうPDになっている版がボロボロになったようなスコアから、それぞれのパートのパート譜を作るようにと、パートリーダーにスコアのコピーが渡されたのですよ。どのように作るかは各自に任されているのですが、私の場合は現物をそのまま切り抜いて貼り付ける、というやり方にしました。なんせ、かなりいい加減なスコアなので、読みとれないところをへたに直したりするとさらにわけが分からなくなりそうですから、いっそ現物をそのまま編集しよう、ということです。
 ただ、それを実際に、紙を切って貼り付けるようなことは、さすがにやりません。あくまで、スキャンした画像を、画像ソフトを使って切り抜いたり貼りつけたり、という作業を行うわけです。なにしろ、元のコピーが斜めになってたりしますから、そんなのもまっすぐにしたり、全体のバランスで配置を変えたり、なんてことを、実際に紙と糊を使ってやるのは大変ですからね。
 半日仕事をして、全部で4曲あるうちの2曲が出来上がりました。その「ハバネラ」と「セギディーリヤ」は、たった2ページに収まってしまいました。後の2曲は、おそらく3ページずつになるはずです。途中でスコア自体が間違っているところなども発見、これだから、実際にやってみないことには分からないことがたくさんあるのでしょう。

 出来上がったパート譜は、CDを聴いて間違いがないか確かめます。そこまでやったからには、私が自分で吹いてみたいと思うのですが、もう一つの方も吹いてみたいし、果たしてどうなることでしょう。そういう「ローテーション」を決めるまでが、一番ストレスがたまる時期です。
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by jurassic_oyaji | 2014-09-03 00:01 | 禁断 | Comments(0)