おやぢの部屋2
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愛宕神社
 久しぶりに、夏が戻って来たようないいお天気になりました。この際だからと、毛布なんかも洗濯したら、もう、普段と違って、お昼前にはすっかり乾いてしまいましたよ。そこで、おいしいパンでも食べたくなって、タウン誌に広告が載っていた新しいパン屋さんに行ってみようと思いました。
 地図の通りに走ってみると、目印の「やまや」までは問題なく行けたのですが、その先にあるというそのお店は全く見当たりません。地図では「やまや」のすぐ隣のように書いてありますが、実際はもっと離れているのだろうと、かなり遠くまで行ってみたのですが、それらしいお店は見つかりません。もう一度「やまや」まで戻って、再度、眼を皿のようにして探しますが、ありません。もうつぶれてしまったとか。でも、いくらなんでもと思い、電話をしてみたら、確かに「やまや」から少し行ったところの、「お寿司屋さんの裏」にある、と言うではありませんか。確かに、お寿司屋さんはありましたが、まさか、そんなところにあったとは。

 道路からは、その寿司屋の陰になっていて、この建物は全く見えませんでした。

 ところが、実はこんな看板があったのですね。しかし、これは仙台の方から走って来たのでは絶対に見えない向きなのでした。
 そんな「辺鄙」なところにあるパン屋さんですが、外装も内装もとことん「イギリス風」に凝った作り方で、とてもいいセンス。パンもなんだかおいしそうなので、少し買ってみました。

 そのうちの、これが「ピーチ・カスタード・パイ」です。とてもふんわりしていて、パンというよりは殆どケーキでした。あっさりとした味で、とてもおいしかったですよ。

 パン屋さんは愛子だったのですが、それから今度は向山に向かい、愛宕神社に行ってみました。ちょうど3ヶ月後にこちらにお世話になるものですから、まあその下見といった感じでしょうか。いや、実はここには一度も来たことがなかったので、単なる観光でもあったのですがね。高い山の上にある神社で、ものすごく長い石段を登って行かなければ行けないのですが、ちゃんと車で行ける急勾配の道がありました。途中にはかなり大きな駐車場もあります。

 そこから先も車は入れるのですが、一応「関係者のみ」みたいな感じだったので、遠慮して歩いてみます。

 なかなか立派な神社で、観光客らしき人が数人訪れていましたね。まあ、これで様子は分かったので、一安心です。

 石段を歩いて来た人がくぐる石造りの鳥居を見てみると、なんだか笠木の下の「貫」と呼ばれる部分の石だけ色が変わっています。というか、真新しい石が使われています。

 おそらく、これも青葉神社と同じように、震災で倒れてしまったものを、修復したのでしょう。笠木のつなぎ合わせの部分もちょっと削れてますね。
 さっきの愛子からの帰り道に、落合市民センターがあったので、そこにもチラシとポスターを置いてきました。これで私のノルマは全て達成しました。そこで、オプションとして今まで行ったことのなかった施設を開拓してみようと思いました。目に付けていたのは、この前会議で使った、駅前の「エル・ソーラ仙台」。図書館などもあって市民センターと同じような施設、という印象がありましたから、図書館や市民センターであれだけ気持ちよく受け取ってもらえているのだから、まず大丈夫だろう、という心づもりでした。ところが、対応した職員の態度は、なんとも冷たいものでした。「この施設の趣旨から言って、定期演奏会のようなもののチラシを展示することはできない」というのです。耳を疑うような言葉です。どうやら、何か社会的に有益な活動でなければ、チラシなどは置いてもらえないようですね。おそらくここでは、「市民の自主的な活動のPR」という、どこの市民センターでも担っているはずの役割は、そのようなご大層な「使命」の前にはネグレクトされてしまっているのでしょう。その態度からは、こんなに賃料の高いところに居を構えてふんぞり返っている、という印象しか、受けることは出来ませんでした。とても悲しいことです。
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by jurassic_oyaji | 2014-09-06 21:18 | 禁断 | Comments(0)