おやぢの部屋2
jurassic.exblog.jp
ブログトップ
酔拳
 今週は、火曜日に休日があったので、なんだか落ち着かない一週間でした。とはいっても、やはり祝日は本来の日にお休みにしなければ、その趣旨が理解されない、と主張する人がいるわけですから、全てを「ハッピー・マンデー」にするわけにはいかないのでしょう。なんだか、一旦「ハッピー・マンデー」で落ち着いたものを、また元の日に戻せ、というようなことも最近なったみたいですし。その「海の日」というのは、いまいち由来がはっきりしていなかったような気がしたので調べてみたら、案の定、明治天皇かなんかが絡んでいた日だったんですね。第1次東京オリンピックの開会式の日を動かすのには何の抵抗もないのに、こんな風に「天皇さま」が関係してくるとむきになる人が多いというのが、この国の風習なのですから、仕方がありません。
 いや、そんなことはどうでもいいのですが、そういうわけでニューフィルの練習は昨日の木曜日になった、というだけのことなのですがね。それで、そういう日の恒例行事となった、東仙台のフォレオでの晩ご飯ということになるのです。なんでそんな遠くで、と思われるかもしれませんが、そこに通じる道路が全くの渋滞知らずで走りやすいものですから、しっかり練習が始まる時間に間に合うように行って来れる、という利点があるからなんです。1回、自宅の近所で食事してから練習に行こうと思ったら、ひどい渋滞で危うく遅刻するところでしたからね。
 そのエリアの中にはたくさんの食べ物屋さんがありますが、山中屋はちょっと敷居が高いし、すきやは本当にどれを食べてもおいしくないですし、ということで、手ごろなモスバーガーがほぼ固定化していました。でも、いつもだとさすがに飽きてしまうので、その同じ並びにある中華やさんは前から気になっていました。ただ、外から中をのぞいてみると、なんだか薄暗い店内で、お客さんも少なく、ちょっと一人で入る勇気が出て来なかったので、つい入りそびれていました。なんか、メニューも分からなくて不安でしたし。
 でも、きのうは、なんだかえらく店内は賑わっていますし、今まで見かけなかったメニューの看板も外に出ていたので、思い切って入ってみることにしました。値段もそんなに高くもなさそうでしたからね。
 ちょっと無愛想な店員さんがメニューを置いて行ったので見てみると、ものすごい種類の料理の写真が載ってます。およそ、普通の「中華料理」と言われるものは、全て揃っていそうな感じです。値段も、かなり安め。そこで、他の店との比較の意味で、青椒肉絲を頼んでみました。そうしたら、即座に厨房の方で鍋を振る音が聴こえたかと思ったら、もう出来上がって持ってきましたよ。いくら炒めるだけとは言っても、こんなに早く出来るのはちょっと信用が出来ませんね。でも、食べてみるとピーマンの生さ加減も絶妙ですし、味付けも結構なもので、とてもおいしく頂きました。ちょっとこれは掘り出し物ではないか、という気がしてきましたよ。少なくとも、あの「とらの子」よりはずっとおいしい青椒肉絲でした。しばらくは、ここのメニューの探索が楽しめそうな予感です。店員さんはどうやら中国の人みたいですしね。ただ、テーブルには堂々と灰皿が置いてありましたから、隣の席でタバコを吸われたりしたら、ちょっと困りますね。写真は撮れなかったので、ネットにあったものを使わせてもらいました。

 それから、職場の会館で行われている管分奏に向かいます。もう夜ともなれば外は肌寒いぐらいですが、部屋の中ではなんと冷房を入れて練習をしていましたよ。やはり、20人以上の人が入れば、相当温度が上がるのでしょうね。トレーナーの先生の要所を押さえたレッスンで、きっちり予定の曲目をこなすことが出来ました。そこで明らかになったのは、ラフマニノフのソリストが、コンクールの時にはものすごくテンポが速かった、という体験談です。これがきのうの最大の収穫、どんなテンポでも対応できるような柔軟性のある仕上がりが、要求されるのでしょう。もう一頑張りです。
[PR]
by jurassic_oyaji | 2014-09-26 23:20 | 禁断 | Comments(0)