おやぢの部屋2
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産道検査
 もう10月ですね。先月は張り切って定期健診を早めにやってしまおうと思ったら、その時の眼底検査で、眼底には異常がなかったものが、他のところでちょっと問題があるということで、なんと生まれて初めての目の手術などというものを受けることになってしまいました。検診ですので、普通は他のところの診察はしないということなのに、なぜかその眼科医はていねいに断層写真などを撮ってくれて、結局レーザーで虹彩に穴を開け、目の中の液体がスムーズに流れるようなバイパスを作る、という手術を勧められたのです。
 結局、今月になってもまだ診断が続いていて、今日はその手術の結果どうなったか、という写真を見せられました。確かに、素人でもはっきり分かるほどに、「ビフォー」と「アフター」ではそのあたりの形が変わっていましたね。今まであったちょっと流れを妨げるようなところが、きれいに滑らかになっているんですね。
 それだけではなく、今使っているメガネもちょっと合っていないのでは、という意見だったので、新しいメガネを作るための検眼も行うことになりました。それに先立って、眼底などをさらに詳しく調べる検査も、今日受けることになっていました。実はこの前来た時に、「来週は『サンドウ検査』を行います」と言われた時には、一瞬ここは産科だったのか、と思ってしまいましたよ。なんで男なのに「産道検査」なんかするのだ、と思ったのですよね。あとで調べたら、これは「散瞳」だったんですね。瞳孔を思いきり広げて、中をよく見えるようにしてから検査するということなのでした。
 なにしろ、このところの眼科通いで、何十年かぶりに「眼薬」を体験したぐらいですから、そんな「散瞳」なんてやったことがありません。しかもこの前なんかはその逆の「瞳を縮める」ということをやったばかりなのに、その正反対の処置をされるなんて。さらに、これをやると車が運転できなくなるほど、目がぼんやりしてしまうというのですよ。それが5時間ぐらい続くのだとか、仕方がないので、歩いて病院まで行きましたよ。
 確かに、その眼薬をさして30分ぐらいすると、なんとなく視力が落ちたような感じになりました。でも、普通にiPhoneなどは見れるし、別に不自由はないので、これだったら車を置いてくることはなかったな、と思ってしまいました。でも、検査が終わって外に出てみると、やはり言われただけのことはあったことを実感です。別に歩くには問題ありませんが、すごくまぶしくていくらかぼやけて見えますから、ちょっとこれで運転は危険ですね。そのまま職場まで歩いて、また写真を撮ってみました。

 完全に「瞳孔が開いて」いますね。まあ、PCでいろいろやるのにはそんなに支障はありませんが、細かい字はちょっと読みにくくなっていたので、あまり無理をするのはやめましょう。
 実は、その眼科から職場というのは、私が中学生の時に毎日通っていたのと同じコースでした。車で通ることはありましたが、本当に久しぶりに歩いてみたことになります。道路そのものは変わってはいませんが、そこに交差する新しい道路が出来たり、沿道には新しい建物が出来たりと、昔の面影は全く残っていませんでした。バス通りに出る角には、かつて洋服屋さんだったところが民家になっていましたね。あの頃は、そんな紳士服などを自分のところで仕立ててくれるようなお店があったことを思い出しました。ああいう職人さんがいたお店は、今でもあるのでしょうか。
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by jurassic_oyaji | 2014-10-02 20:24 | 禁断 | Comments(0)