おやぢの部屋2
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楽しい行進曲
 iPhoneの新型が発売されたのは先月のことですが、私はちょうど去年の10月に前の機種を買ったので、まだ買い替えるわけにはいきません。しかし、この会社の製品の場合は、その新製品に使われているOSを今使っているスマホにも無償で使えるようにしてくれますから、今回もアップデートさせてもらうことにしました。なんか、写真機能がだいぶ改良されているという噂ですから、楽しみです。
 確かに、その写真の編集機能はずいぶん進歩していました。トリミングに回転機能が付いているのですね。これがあれば、ちょっと傾いてしまった写真でも修整できます。ですから、「マップ」などはどうなっているかが、かなり興味がありました。ここの地図アプリは、だいぶ前に大幅に更新された時にあまりの間違いの多さにさんざん叩かれたものですが、私が買った時にもそんな間違いがごく身近のところにあったものですから、それが直っているか確かめてみたかったのです。しかし・・・

 あいにく、そこは前のままでした。まあ、こんなところまでは手が回らないのでしょうね。でも、これは傑作です。「青葉神社」というのは、本当は「東昌寺」の西側にある赤枠の中の建物なのに、こんな、ニューフィルのメンバーのお宅の隣あたりにあることになっているんですからね。
 10月になって、テレビの番組も新しくなっています。もちろん、NHKの朝ドラも替わりました。かつて仙台を舞台にした「天花」というドラマが、期待して見始めたらもう脚本はデタラメだし役者はヘタだという最低の出来だったので、それ以来ずっと見るのをやめていたのですが、「ゲゲゲの女房」あたりからはまずまずの水準に落ち着いて(それでも「てっぱん」や「純と愛」などはひどいものでした)いるので、一応毎朝付き合っています。「あまちゃん」以降は、まるで奇跡のように質のいいドラマが続いているので、もうそろそろ、と思って今度の新しいのを恐る恐る見始めたら、これもどうやら楽しめそうなので、一安心です。とりあえず、テーマ曲だけは前作のほんとにどうしようもないものとは雲泥の差ですからね。しかも、今回はきちんとドラマの内容に呼応した作り方になっているのがうれしいところ、前作の完全に勘違いの独りよがりの産物とは大違いです。ただ、中島みゆきは「スコットランド」にこだわった結果、あまりにも「ロッホ・ローモンド」に似てしまったのがちょっと、という気はしますが。ということは、「五番街のマリーへ」にも良く似ていることになりますね。
 ところで、前作が終わる頃になって、こんな配信アルバムがリリースされました。

 これは、ドラマに登場するカフェーの中でBGMとして流されていた曲を集めたものです。確かに、このシーンでは、ドラマのバックになんともマニアックな曲が流れていて、そのセンスの良さに感心させられたものでしたから、それでこんなコンピを作るのは、確かにいいところを付いているな、と、最初は思いました。でも、その曲目を見てみると、以前こちらを書いた時に一番印象に残っていたシャブリエの「楽しい行進曲」が入っていません。これは意外でした。私にとっては最も重要な曲が抜けているというのはちょっと理解できませんから、さっきのFacebookページのコメント欄で「『楽しい行進曲』は入っていないのですか?」と聞いてみました。そうしたら、しばらくしてその担当者でしょう、そのレコード会社名義のコメントが返ってきました。しかし、そこではなぜこの曲が入らなかったのかという私の疑問に答えるのではなく、単に「収録されていません」という素っ気ないものでした。しかしそのあとに「はなと蓮子の乾杯シーンの後に流れていましたね」というコメントが続いていたのには、驚いてしまいましたよ。そこまで重要なシーンで使われていたことを知っていながら、なぜ「収録」しなかったのでしょう。
 そこで思ったのは、この担当者は本当はこの曲が流れていたのに気付かなかったのではないか、ということです。あるいは、その曲名が分からなかったのだとか。♪もしかしてだけど、私の書き込みに驚いて、NHKあたりに問い合わせて、そのシーンにこういう名前の曲が流れていたのを知り、初めてそういう曲があることを知ったんじゃないか、とか。この会社のことですから、それは充分にありえます。そこで、ちょっと意地悪をして、そんなことをまたコメントに書き込んでみました。もうそれから1週間経ちますが、まだ返事は書きこまれていないところを見ると、案外図星だったのかもしれませんね。
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by jurassic_oyaji | 2014-10-04 21:13 | 禁断 | Comments(0)