おやぢの部屋2
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ニューフィル定期
 ニューフィルの本番が終わりました。今回の私のパートは殆ど責任のない軽めのものだったので、演奏に関しては何のストレスもありませんでした。ただ、そうは言ってもちょっと苦手なところがなくはありませんでした。それはピッコロ・パート。最後の「エニグマ」では、私が持ち替えでピッコロを吹く場所が何か所かあるのですが、それが結構外すと恥かしいところばかりなんですね。それが、練習の最初の頃にはなかなかポイントがつかめず、不本意な出来だったものが、本番近くにはかなり自分できちんとコントロールできるようになっていました。これは、かなり嬉しいこと、今までのピッコロに対する苦手意識が、かなりなくなって来たような気がします。特に、殆どピッコロのソロみたいな部分があるのですが、それがかなりきちんと吹けるようになっていて、他の人に「あそこ、良かったよ」なんて言われたので、本当に報われたような気がします。
 そんなわけで、演奏に関しては私はとても満足できています。その他に、今回の演奏会はいろいろと楽しいことがありました。ピアニストのソリストの方は、以前からFacebook上では交流がありましたが、もちろん実際に会ったことはありません。ところが、今日のリハーサルが終わって楽屋に行こうと思ったら、彼が私を呼びとめて「あなたのFacebookはとても素晴らしいですね」みたいなことを言ってくれたのですよ。まあ、確かに私は彼はピアノを弾いているところを写真に撮って、それをアップしてたりしましたから、そこで私のことを認識してくれたのでしょうね。なんか思いがけない気がしました。
 その時の私の対応は英語で「Thank you」というぐらいのものでしたが、彼になんか親しみを感じたので、打ち上げの時には、勇気を出して「どうして、Facebookを作っているのが私だと分かったのですか」みたいなことを、「英語で」話しかけてみましたよ。そうしてら、プロフィール写真を見て、分かったというのですね。あれは後ろ姿で大昔に撮ったものなのに、良く分かりましたね。というか、そんなやり取りがごく自然に出来てしまって、他の人が見たら私が本当に英語で会話しているように見えたみたいですね。あとでパートのみんなで写真を撮ってもらいに行った時に、他の人が私に「こういう風に言ってください」なんて頼まれてしまったりしましたから。あとは、彼と同じ年のメンバーがいて、そのことを彼に話したいのだけれど「同じ年」は英語でなんて言うんですか、なんて聞いてきたりしましたよ。私は「same age」と、適当に答えてあげましたけどね。いやあ、本当に「適当」に話して心が通じてしまったんですから、うれしかったですね。
 そのピアニストは、とても軽めのキャラみたいで、最後にこんな風に、自分から「締め」を買って出てましたよ。

 今回は、ニューフィルにとっては初めてのことですが、終わってもう退場というところで、全員がお辞儀をしてみました。一部のオケではいつもやっていることのようで、ニューフィルでやってみたらどうか、なんて前に言ってみたこともありますが、実際にやってみるとなんだか「謝罪」しているみたいで、変な気分でしたね。次回からはどうなることでしょう。

 この写真は、ずっと書いている「写真係」の成果です。私が写っているということは、他の人にお願いして撮ってもらったのですね。これで、会場から撮影するノウハウが出来たので、これは今後とも続けて行けそうです。

 あとは、こんな「女子」でしか撮れないような控室の風景なども、別の人に撮ってもらうことが出来ました。これで、今回私がやりたかったことはほぼ達成されたことになります。
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by jurassic_oyaji | 2014-10-26 22:53 | 禁断 | Comments(0)