おやぢの部屋2
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初詣
 まだ松の内ですから、この間娘が結婚式を挙げた神社に初詣に行ってみようと思いました。この神社は市内ではトップ3に入る初詣の名所ですから、元旦なんかに行っても混雑して大変ですからね。つまり、ここは歩いて行こうとするとものすごく長い石段を登らなければならないのですよ。ですから、できれば車で本殿がある上まで行きたかったのですよ。ところが、その通路というのはものすごい勾配がある上に車が1台やっと通れるぐらいの幅しかないものですから、渋滞は必至でしょうしね。
 そこで、まず先週、どんな感じかその道まで行ってみました。こっちからだと、旧4号線を南下して、愛宕橋を渡ったところで右折することになります。ところが、右折しようと右折レーンに入ったら、もう交差点の中からその先まですでに車がぎっしり、信号が変わってもそのままは進めずに、かなり大回りで隙間に入り込むことが出来たぐらいに混んでます。そして、その列が全く先に進まないのですね。これは想像以上の渋滞でした。これではいつになったら上に行けるか分からないので、ちょっと進んだあたりでUターンして、その日は帰ってきましたよ。
 そして、きのうはそのリベンジです。もうさすがに初詣の人もいないのか、その道は楽々通れて、神社への道にも難なく入れました。ところが、その先には警備員が立って交通整理をしているではありませんか。やはり、まだまだ参拝客はいるのでしょうか。確かに、その先にある大きな駐車場はほぼ満車でした。でも、確かそのさらに上にも駐車場があったはず、と思っていたら、そこにいたもう一人の警備員が、そちらの方へ誘導してくれましたよ。そして、上に行ったらまた警備員がいて、本殿からはちょっと離れたとても駐車場とは思えないようなところに停めさせられました。見たら、その先に、さっきの下の駐車場に続く細い道があります。帰りはこっちを通って帰れ、ということなのでしょう。さすが、毎年やっていることなので、しっかりノウハウがあるのですね。でも、元日などはとてもこんな人数ではないはずですから、これだけやってもかなりの混雑ぶりだったのでしょう。

 ここにあるのが山門、その先の正面にあるのが、娘の結婚式が行われた本殿です。外から見ると、また感じが違いますね。

 そして、その右手の空き地では、すでに「どんと祭」に向けての準備が整っていました。

 もうすでに締め飾りなどを持ってきた人もいるみたいです。その先には市街地が一望のもとに広がっています。ということは、ここでの焚き上げの火は、市内からでもはっきり見えるのではないでしょうか。
 その前の日の「題名のない音楽会」では、MCの指揮者が「未完成」の第2楽章を演奏していました。実は、この人の指揮する同じ曲を最近聴いてとても失望したばかりなので、真面目に聴くつもりもなかったのですが、聴いているうちについ引き込まれてしまいました。あのSACDの演奏とは全然違ったまさに「生きている」演奏がそこからは聴こえて来たのです。管楽器はのびのびと歌っていますし、指揮者はオケ全体で確かなメッセージを語ることに成功していました。こんなものを聴いてしまうと、なおさら「商品」のための録音があれほどつまらなかったことに対する怒りがわいてきてしまいます。これだけの指揮が出来るのに、なんであんな中途半端な商品を作ってしまったのでしょう。サントラならサントラと割りきって、そのような売り方をすれば少しは許されたものを。
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by jurassic_oyaji | 2015-01-13 20:57 | 禁断 | Comments(0)