おやぢの部屋2
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レクイエムの練習
 週末は、合唱の練習に行ってきました。年も変わり参加者も増えて、50人も入ればいっぱいになってしまうような今までの会場では狭いだろうということで、別のもっと広いところに変わっていました。それがパークタウンの紫山にあるこのコンサートの主催者の学校の中のホールです。なんたってここが本番の会場になるのですから、広さは充分です。
 実は、この曲にはセカンドテナー出身の私にとっては出すのが難しい高音のFisとかGがいっぱい出てきます。Aだってあります。ですから、なんとかそれを楽に出せるようにするために、ちょっとしたトレーニングを自分自身に課すようにしていました。それは、オフコースの「さよなら」をオリジナル・キーで歌う、というものです。あれの最高音はHですから、これを歌いなれていれば、モーツァルトでもすんなり歌えるのでは、という目論見からです。そのためには、まず曲自体を暗譜しなければなりません。まあ、これは簡単、独特のクセのある歌詞ですから、難なく覚えられますし、メロディもあってないようなものですから、すぐ覚えられました。
 もちろん、実声でHなんか出るわけはありませんから、限りないファルセット、でも、この辺の音をファルセットで常に出せるようにしておくと、確実に高い音が楽になるような気がしてきましたよ。そして、土曜日に久しぶりに合唱の中で声を出してみたら、この練習がかなり効果があったことが実感できました。
 しかし、この日は寒かった。ホールに入った時にはそんなに感じなかったのですが、しばらく歌っていると足元からだんだん冷えてきます。おそらく暖房なんかは入ってなかったのでしょうね。たしかに、こんな広い空間を温めるにはかなりの費用がかかるでしょうから、我慢しなければ。ですから、途中からはコートを着て歌うようになりました。でも、それでも下半身が寒いのでちょっと辛くなってしまいます。そこで、休憩時間に駐車場まで行って、車の中になにかなかったか探してみました。そうしたら、おあつらえ向きのひざかけが見つかりましたよ。

 たしか、なにかの景品でもらったもので、映画館に行く時のためにと、車に置いてあったのでした。これさえあれば、もう極寒のホールでも大丈夫です。ここではまだこの先練習の予定がありますから、これは必需品になりそうですね。そんな格好で歌っているのが、この写真です・・・って、頭の一部しか写っていませんが。

 きのうになったら、おとといとメンバーがガラリと変わっていましたよ。初めて出席するという人たちが、大量にやって来ていたのですね。その代わり前の日に来た人が休んだと。その人たちは現役の大学生ですから、とても活きのいい声を聴かせてくれます。若いっていいですね。テナーにはそういう人が10人ぐらい加わりましたから、もう無理をしなくてもよくなりました。去年まではパート全体で5人とかいう状態だったのがウソのようです。でも、なんか後ろの方に立って歌っている人が、とんでもない声を聴かせてくれています。学生にしてはちょっと貫録があり過ぎるような声で、もうビンビン響いています。フレージングには変な癖があるし、歌詞を堂々と間違えたりしているので、ちょっと嫌だな、とは思いましたが、いつもは不安なところでもかなり正確に歌っていたので、助かることは助かりました。あとで聞いたら、やはりこの方は学生ではなく、その学生を指導するプロだったようですね。
 今日になって、事務局から出席者の人数が届きました。1日目に出席したのは66人、2日目は74人、「延べ」だと140人ですが、もちろん私のように両方とも出ている人もいるので、正味の出席者は90人になったのだそうです。予定されている総数は100人を超えているはずですから、もうちょっとですね。
 さて、ここで問題です。この2日間で両方とも出席したのは何人になるでしょうか。
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by jurassic_oyaji | 2015-01-19 22:17 | 禁断 | Comments(0)