おやぢの部屋2
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「カルメン」のパート譜の間違い
 今自宅で使っているノートパソコンが、いよいよヤバくなってきました。本体にはそんなに異常はないのですが、モニターが真っ白になって何も見えなくなったりするんですね。初めのうちはちょっとした開閉の具合で直っていたんですが、段々ひどくなる頻度が高くなってきて、正常な画面が出るまでに長い時間悪戦苦闘、なんて状態になって来たので、これはもう潮時だと思ってすでに新しいPCを注文しています。明日には届くはずですから、もう今のDELLは今日いっぱいの命です。これは、買った当初こそなかなかいいなと思っていたのですが、徐々にこのメーカー自体の問題までが明らかになってきて、とにかく次に買う時には絶対にここ以外のものにしようと思うほどになっていましたから、まあ、やっと手が切れると思うとサッパリしますね。人間もそうでしょ?最初のうちは気心が知れていると思っていると、急に態度が変わってしまうような人っていますよね。そういう人とは深入りしないのが一番です。新しく買ったのは、今職場で使っているデスクトップのメーカーですから、多分大丈夫でしょう。今まで何台ものPCと付き合ってきましたが、こんなに何のトラブルも起こらない奴は初めてでしたから、ノートPCでもきっちり私に尽くしてくれることでしょう。
 ニューフィルにはそんな変な人はいませんから、今年も「来週は練習に来れませんから」ということで早々とチョコレートを下さった人がいましたよ。いつもありがとうございます。

 この間、イオンでチョコレート売り場を見てみたら、最近はすごいのがあるんですね。カエルの形をしたものとか、気持ち悪くないですか?まあ、私はなんだって食べますが、一番うれしいのは洋酒入りです。お酒は飲めないくせに、こういうのは大丈夫なんですよね。あ、別に催促してるわけではありませんから。
 ところで、ニューフィルでいま練習している「カルメン」について、せっかくだからなにか「かいほうげん」のネタになるようなものを書いてみようと、とりあえず「版」の問題を調べているところです。ただ、ギロー版はDOVERで安く変えますが、エーザー版はかなり高いのでそこまでして買うのもどうか、という気にはなっていますがね。音源だけは、初稿のオペラ・コミーク版がNMLで聴けるので、なんとかなりそうな気がしますが。
 ところが、そのDOVERのスコアを眺めていたら、「子供の合唱」のフルートパートが、いつも吹いているのと違っているのに気付きました。
これがパート譜。スケールで上がったあとのトリルの伸ばしの次の音は「G」ですね。

 しかし、DOVER版(オリジナルはペータース版)では、この音が3度上の「B♭」になっているのですよ。

 ネットで見つかる初版(シューダンス版)もやはり「B♭」。

 そして、日譜から出ている組曲版のポケット・スコアでも「B♭」です。

 ということは、これは確実にパート譜のミスプリントですね。念のため、さっきのオペラ・コミーク版の音源を聴いてみたら、やはり「B♭」でしたし。
 ということで、今まで何回か、私はずっと間違った「G」で演奏していたのですね。だれも気が付かなかったのでしょうかね。指揮者のスコアは「B♭」のはずなのに。
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by jurassic_oyaji | 2015-02-06 21:17 | 禁断 | Comments(0)