おやぢの部屋2
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半年ぶりのカット
 この前、髪をカットしてからもう半年近く経ってしまいました。その時にはスタイリストさんに「思いっきり切ってください」とお願いしたものですから、今までになかったほど短く仕上がってしまいましたね。ちょうどニューフィルの指揮者練習のすぐ前の日だったので、あった人にはかなりからかわれました。ほとんど哄笑、といった感じの人もいたぐらいですから。そのぐらい短くしたので、なかなかカットする機会がなくて、娘の結婚式でさえそんなにみっともない髪だったのですが、やはり最近はさすがにうっとうしくなってきましたね。前髪が目の前に垂れてきますから、仕事中も邪魔でしょうがありません。そこで、やっと美容室に行く気になったのですよ。
 それで、予約の電話をして、いつもお願いしているスタイリストさんの名前を告げると、電話に出た人は申し訳なさそうに「もう退職してしまいました」と答えました。それを聞いて、ついにこんな時がやってきたのだな、という気がしました。もう、その方とはとても長いおつきあいでした。最初は自宅のすぐそばのお店にいたのですが、人事異動でほかのお店に転勤になった時も、わざわざ私はその人を追いかけて行ったぐらいでしたからね。でも、そのお店では、行くたびに店員さんの顔触れが変わっていましたから、その人もいつかはいなくなるのだろうな、とは思っていました。でも、なぜか周りの人が変わっても、その人はずっとそのお店にいてくれたのですね。ですから、私はその人にカットしてもらうのが、このままずっと続くのだろうと思っていました。そこに、こんな突然の別れです。ですから、もうそのお店に行く必要もないのかな、とも思ったのですが、とりあえず他を探すのも面倒なので、まあもう1回は行ってみることにしました。その人が辞めたわけも、詳しく聞きたいですしね。
 担当してくれたのは、ずっと若いスタイリストさんでした。でも、カルテには、前の人が細かく指示を残してくれていましたね。マッサージの時には肩は揉まないように、とかね。私も、この際だからいろいろ注文を付けて、それがちゃんとできるかどうか試してみようと思いました。そうしたら、その人は見事に私がイメージしていた通りの(いえ、そんな大したものではありませんが)髪に仕上げてくれましたよ。というか、前の人よりも気に入った感じになっていましたね。確かに、前の人はあまりに付き合いが長かったので、ほとんど惰性でカットしていたようなところもありましたが、この人は一生懸命私の希望をかなえようと努力していたようですし。なんのことはない、前の人にこだわることなんか全然なかったのですね。「代わり」はいくらでもいたんですよ。それも、より腕のいい。
 私のPCは、もうだいぶ前から愛想を尽かしていましたから、「代わり」の新しいものを持ってくるのには、何の迷いもありませんでした。予定通りきのうに新品が届いていましたから、即座にセッティングを開始しました。とはいっても、何回やってもこれは手がかかるものですね。何よりも、データの引っ越しがやたらと時間がかかります。

 こんな感じで、新旧のマシンを並べて、USBメモリーやSDカードを総動員してデータを移します。旧機は、もう捨てられるとわかっているのに、今回ばかりはディスプレイもあまり問題は起こさず、最後のご奉公を尽くしているみたいでした。ちょっとけなげですね。
 私の場合は、あちこちにウェブサイトを抱えていますから、それぞれの転送設定がかなり煩雑です。それも、旧機で前の設定を表示しておけば、簡単に新機でも設定ができてしまいます。
 メールソフトの設定も、思いのほか簡単にできてしまいました。前の時に経験して分かっていましたから、もうLiveメールのような欠陥品は使わないことは、ずっと決めていました。ですから、データの転送も、Outlook同士ですから、ネットのマニュアルを見ながらやったらほんとに楽でした。
 そんなことをやっていたものですから、とうとう今日のヴァチカンの練習には、行く暇がなくなってしまいました。ごめんなさい。
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by jurassic_oyaji | 2015-02-08 20:44 | 禁断 | Comments(0)