おやぢの部屋2
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パトナホールの音は、素晴らしいですね
 この週末は、結構あちこち走り回ってました。土曜日は東の方にある○山でタキシードを受け取った後、この際だからチラシやポスターをまだ配っていないところにまとめて行ってみようと思いました。どうせ車ですから、まずは思いっきり西にある広瀬文化センター、そして私の担当では一番南になる富沢市民センターと、もう仙台市内を縦横に走り回って、割り当て分をすべて配り終えてしまいました。走行距離は全部で70キロ、かなりの長距離ドライブでしたね。
 途中で、西公園とか川内を通ったら新しい地下鉄の駅舎が出来ていました。いつの間に、って感じです。というか、もう少しすると国際会議かなんかがあるというので、ここがその開催の中心地となりますから、それに合わせて外観だけはきれいにした、という感じでしょうか。今までの工事中の現場からしたらまるで別の世界が広がっていましたよ。何でも、この会議は「防災」に関してのもので、当然「地元」ならではのアピールのためにわざわざ誘致したという経緯があるのだそうですから、是が非でも「復興」の姿を「世界に発信」したいのでしょう。まあ、それはそれで重要なことですが、できないものは出来ないままで示す、というのも重要な「発信」の在り方ではないでしょうかね。さらに、本気で「災害の教訓を発信」したいのであれば、何をおいても語るべきことが、ここでは全く議題に挙がっていないような気がするのが、とても残念です。
 日曜日は、同じ日にあちこちで行ってみたいコンサートがありました。その中で、私が選んだのは「森の都合奏団」です。私自身が旗揚げコンサートに参加していましたが、今回は弦楽器のみの編成、それが宮城野区のとても音の良いホールで聴けるというのですから、まずはファースト・チョイスでしょう。何かとお手軽ですし。これにはニューフィルの団員がたくさん出演しますから、「かいほうげん」のネタにもなりますしね。それで、まずはリハーサルからお邪魔して、写真を撮ってみようと、10時前には出かけてみました。できればリハーサルが始まる前に会場に着いて、チケットを受け取ろうと思っていたら、予定より早く始まっていたので、すぐに写真を撮り始めます。
 ステージの裏からも忍び込んで、指揮者の前に立ったら、なんだかずいぶんびっくりされていたようですね。前もってFacebookでメッセージを送っていたのですが、気が付かなかったのでしょうか。写真を撮るついでに、チケットをお願いした人からもらえたので、まずは一安心です。駐車場はタダでした。最初の30分ぐらいは、料金は取られないのでしょうか。
 それからいったん家へ帰って、今度は愚妻を連れてまた同じところに向かいます。さっきはさすがに早朝で駐車場はガラガラでしたが、本番前は満車になることがあるので、待つのを覚悟で早めに行っておかなければなりません。幸い空車でしたが、停めたところは一番奥、ホールからははるか遠くの場所でした。
 ホールの前には、開場の15分前なのに、まだ誰もいませんでした。でも、そのうち何人かが並び始めたので、一応後ろに並んで、受付の人にプログラムに何を挟み込んだのか聞いてみました。なんだか、見た目、ニューフィルのチラシが入ってなかったようなので。そうしたら、やはり入っていたのはホール主催のコンサートのチラシだけでした。そこに、ちょうど指揮者がやってきたので、車にチラシが積んであるので、これから持って来たらそれも一緒に渡してほしいとお願いして、駐車場まで走ります。そんな遠くに置いた車ですから、チラシを持って戻ってきたら、もう開場時間になっていましたよ。そこで指揮者は、「会場を2分だけ遅らせてください」と並んでいるお客さんに言って、その場にいたメンバーに手分けしてチラシを挟むように指示を出しました。とんだハプニング、本番前にゴタゴタに巻き込んでしまいましたが、これも広報の仕事の一環なので、許してくださいね。
 このホールでオーケストラを聴くのは、確かこれで2回目でしょうか。1回目も同じようなアマチュアの団体でしたが、その時にはそんなに「音」については特別な感じはしなかったのに、今回はとてもみずみずしい音が聴こえてきたのには、本当に驚きました。高音はきれいに伸びているし、低音も充実、重心が低いのに、音色はさわやか、という素晴らしい音でした。おそらく、メンバーの音色がこのホールに見事にマッチしたのでしょう。7月には、私もこの中に入って、このホールで演奏できるはずですからとても楽しみです。
 指揮者の熱い指揮にも、メンバーはとてもよくついて行っていましたね。
 お疲れ様でした。

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by jurassic_oyaji | 2015-03-02 22:18 | 禁断 | Comments(0)