おやぢの部屋2
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ヤドリギ
 この間の破格のCD買い取り価格に反応して、ついに具体的に行動を起こしました。まずは、この前に買い取ってもらってからかなり年月が経っているので、システムなどが変わっていないかどうかを確認です。そうしたら、やはり、かなり変わっているところがありました。一番の違いは、発送するときのやり方です。大量のCDですから、当然梱包して送ることになります。以前はその荷物をコンビニに持ち込んで着払いで宅急便などで送っていたのですが、今ではそうではありません。「荷物は必ずご自宅から発送してください」というのですね。要は、確かに本人が本人の所有物を送っているのだ、ということを確認するということなのでしょう。盗品を本人に成りすまして換金するという人がいたんでしょうね。きっと。
 ですから、そのためには自宅に宅急便のスタッフに来てもらわなければなりません。職場ではだめなのだそうです。面倒ですね。大体、そういうのに来てもらう時間は遅くても7時ですから、普通の会社員だったら自宅にはいないでしょうし、休日に来られても困る人もいるかもしれませんね。でも、そういう規則なのでは仕方がありません。最後の時間指定が5時から7時までというので、5時までには家に帰っていなければいけないというのはちょっと厳しいところがありますが、何とかしましょう。
 その日にちと時間を、まずメールで送ったら、折り返し「梱包してお待ちください。記入済みの伝票を持ってお伺いします」という返事が来ましたね。では、いよいよ梱包です。なにしろ「指輪」はかなり大きな箱に入っていましたから、まずそれが入るだけの箱を探さなければなりません。それはすぐに見つかりました。この間フルートを修理に出した時にメーカーが入れてよこした箱が、結構大きいし緩衝材がいっぱい入っていたのでうってつけ。「指輪」を入れてもスカスカですから、あとは手当たり次第にもう絶対に聴くことはないようなCDを詰め込みます。驚いたことに、全く同じものを2枚買っていた、というのが結構あったのですね。それでもまだまだ隙間がありますから、そこには緩衝剤をたっぷり詰め込んで、出来上がりです。
 ついさっき、時間通りに宅急便が来て持っていきましたから、もう後へは引けませんね。もっとも、見積もりが届いてからでも売りたくないものは返してもらえるので、いいんですけどね。
 でも、そんな箱ひとつ送ったというのに、CD棚には相変わらず全然隙間はありません。空いたところに、今までは棚以外の所に置いてあったものを入れたので、それは当たり前のことなのですが。
 そんな一件が終わったので、職場のHPに載せるのに何かいいものはないかと社内を散策していたら、大きな桜の木の上の方の枝に、なんだか鳥の巣みたいなものがくっついているのが見つかりました。
 そこで、望遠レンズを持ってきてアップにしてみたら、これはどうやら「ヤドリギ」らしいことが分かりました。話には聞いたことがありますが、こんな風に実物を見るのは初めてです。
 ネットで調べると、結構縁起のいい植物のようですね。これがあるからと言って、本体の樹木が痛むようなことはないそうなので、まずはこの木の桜が咲いたときにはどんなことになるか、定点観測でもやってみましょうかね。
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by jurassic_oyaji | 2015-03-26 21:17 | 禁断 | Comments(0)