おやぢの部屋2
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宮城学院
 今日と明日は、ニューフィルの指揮者練習です。大体本番までの間に1か月おきに土日の練習が3回入るというのが、いつものスケジュール、大体最近は、きっちりそのスケジュール通りに来ていただいている指揮者がほとんどです。ところが、指揮者はスケジュールが取れているのに、最近は練習会場がなかなか取れないのが、深刻な悩みです。今回も、ほかの2回は何とか公共の会場が取れたのですが、この3月の分だけはどこも空いていませんでした。そこで使うことになったのが、
 こんなところです。私の家からちょっと行ったところにある女子大のキャンパスです。今回の指揮者がここの講師を務めていたので、その伝手で借りることができました。実はこの学校、私にとっても縁がないわけではなく、ひところは毎週のようにここに通っていたことがあります。言ってみれば、「学生」だったのですがね。いえ、ここの音楽科のフルートの先生のレッスンを受けるために、もぐりこんでいたんですけどね。音楽科はずっと奥の方ですが、今日つかうのは正門を入ってすぐの大講堂、真ん中の建物です。
 私が行ったときにはまだ誰も来ていなくて、照明もついていませんでした。でも、上の方に窓があって、外光が入ってきます。ホールの扉も二重扉ではなく、横の扉なんかは開けるとそのまま外に出られるようになっています。広いキャンパスだから、別に防音などは必要ないのでしょうね。
 ステージにはちゃんと反響版も用意されていました。かなり広いステージですので、悠々とオーケストラが乗ります。音も結構響いているようです。実は先週も別の女子高の、同じようなホールで本番があったのですが、そちらはステージは奥行きがこれほどありませんでしたし、音もあんまり響かなかったような気がします。でも、2週続けて女子高や女子大に縁があるなんて、なんか不思議。
 今日は、「カルメン」の時の歌手の方が、一部参加してくれました。メインのカルメン役は東京の人なので本番の前日しか来ませんが、ほかの2人は仙台在住なので、何回も来てくれるそうです。お一人は、カルメンの代わりを歌ってくれましたし。このお二人、プロフィール写真ではいかにも「オペラ歌手」という華やかな感じがしていたのですが、今日は普通の格好でやってきたので、その辺のお姉さん、といった感じでした。指揮者が面白いことを言ったらゲラゲラ笑いだして、それにすっかりハマってしまって歌えなくなったりしてましたね。なんか、とても楽しいお二人でした。
 やはり、実際に歌手の方が入ると、オケの合わせ方が微妙に変わってきますから大変ですね。「ハバネラ」などはフルートがピッタリ寄り添っていますからね。でも、写真を撮るのに熱中していたら、そこで丸々落ちてしまいましたね。だれも気が付かなかったようですが。
 次の「白鳥の湖」は、私は降り番なのですが、今日と明日は別の演奏会でその担当がお休み、私は1番の代吹きをやらなければなくなりました。そのことはだいぶ前に分かっていたので、十分に練習していたつもりなのですが、実際の合奏になるといろいろまずいところが出てきましたね。本当に難しくて、みっちりやっていたところは案外何とかなったのですが、ちょっと油断してそれほどさらってなかったところがダメでしたね。これは、明日リベンジです。しかし、丸6時間吹きっぱなしというのは、さすがに疲れるものです。
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by jurassic_oyaji | 2015-03-28 22:26 | 禁断 | Comments(2)
Commented at 2015-03-30 21:05 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by jurassic_oyaji at 2015-03-30 21:44
「宮城学院女子大学」ですね。
確かに、リリンクさんなどがやってきました。