おやぢの部屋2
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「魔笛」序曲は、クレメンティのピアノソナタのパクリ
 ニューフィルの演奏会まであと2週間ですね。ここにきてFacebookでイベント招待を行った人から、参加される旨の連絡が入るようになってきました。おそらく、これを始めてから最高の申し込みになりそうな予感です。もちろん、「エイプリル・フール」で書いたように、マジでプレイガイドからは追加注文が来てますから、間違いなく今度の演奏会はたくさんのお客さんがいらっしゃることになるはずです。ですから、落ち着いて席を確保できるように、少し早めに会場にいらっしゃることをお勧めします。
 その時にお渡しするプログラムの制作も、快調に進んでいるようです。表紙を除いたページはほとんど完成しているみたいで、ゲラのPDFが送られてきましたからね。
 実は、そのプログラムに載せる曲目解説を、前もって団員に読んでもらおうと、本番の1週間前の指揮者練習の時に発行する予定で、その解説を掲載した新しい「かいほうげん」を準備しているところです。その解説、半分は私が書いたので原稿は手元にありますが、もう半分は別の人の担当なので、印刷担当のOさんにお願いして送ってもらいました。そうしたら、その量がハンパじゃありません。私のは3000字ぐらいだったのに、そっちは優に4000字を超えていましたからね。しかも、それを読んでみると、私の原稿の内容にも少し関係しているようなことが書いてあるではありませんか。私は、できるだけ簡素に仕上げるためにそういう細かいことは大幅にカットして仕上げたのですが、こちらにそういうことが書かれてあると、私の方もそれに対応したものがないことには、全体がちょっと間抜けなものになってしまいます。そこで、そんなことを含めて、原稿を少し書き直すことにして、その追加分をOさんに送りました。ちょっと長めですが、Oさんのスキルをもってすれば、それは楽々収まるはずですから。
 しかし、どうやらそれはあまりに無理な注文だったようで、「とても収まらないので1/3ぐらいに減らしてください」という、涙交じりのお願いが返ってきましたよ。実際の割り付けも送られてきましたが、確かに、もうパンパンに入れてもまだはみ出している、という感じでしたね。なんか、こういうのって、新聞記事の校正をやっている現場みたいでスリリングですね(そんなのを「出禁の女」でやってましたっけ)。
 私が担当したのは2曲なのですが、そうなるともう1曲の方も少し直したくなってきました。せっかくだから、その「魔笛序曲」に関するとっておきのネタを入れてみたくなったのですよ。ご存知かもしれませんが、この曲のテーマは別の作曲家のピアノソナタの最初のテーマをそのままパクったものなんですよね。
 そのことを加えて原稿を送ったついでに、Oさんにこの曲の音源が聴けるサイトを教えてあげました。そうしたら、Oさんもすっかりハマってしまったようで、「このURLをプログラムに載せましょうよ」と言い出しましたよ。さっき届いたゲラには、もうしっかりQRコードが印刷されていましたよ。ですから、スマホやケータイをプログラムにかざすと、この楽譜の2段目ぐらいまでがその場で聴けるようになります。ただ、これは会場の人が一斉にやりだしたら、かなりうるさいでしょうね。「ここでは聴かないでください」みたいな注意書きが必要かも。
 「かいほうげん」には、そんな最新の原稿を載せることが出来ました。そのほかに来年春の指揮者の篠崎さんの今までの写真などをまとめて2ページ分作ったりしたら、私が最初から作らなければいけない部分はほとんど完成してしまいました。あとは、お願いしている団員からの原稿さえ届けば完成です。
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by jurassic_oyaji | 2015-04-10 22:21 | Comments(0)