おやぢの部屋2
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ヤスィンスキイさんのCDが発売に!
 「かいほうげん」作りは予定通りに印刷用のファイルが完成して、明日印刷が終われば無事に終了することになります。いつものことですが、間近になって新鮮なネタが飛び込んできたりしますから、最後まで緊張は抜けません。今回もそういうことがありました。きのうFacebookを見ていたら、去年の秋にニューフィルと共演していただいたピアニストのヤスィンスキイさんのCDがリリースされた、というようなリンクがありました。とうとう発売されたのですね。去年の3月に録音が行われたことは彼のFacebookで知っていましたから、もしかしたら10月の演奏会までにCDが出来上がって、会場で即売、サイン会なんかがやれたらいいな、なんて思っていましたが、それはなかったようでした。そして、今頃、もうすっかりCDのことを忘れていたころにこんなニュースですから、驚いてしまいました。
 演奏会の時には、このCDに録音した曲の中からアンコールで演奏してくれました。おそらく、誰も聴いたことのないヨーゼフ・ホフマンの「マズルカ」ですが、このCDはそのホフマンの作品集、世界初録音のものも含めていろいろな作品が収録されているようです。実は、打ち上げの時にこの録音のことを彼に聞いてみたのですが、「マイクをたくさん使っていて、客席にもマイクがあった」というようなことを言ってましたね。確かに、録音会場の写真を見てみると、客席もついたスタジオには異様なほどにたくさんのマイクがありました。ですから、おそらく録音はサラウンド仕様で行われたのではないでしょうかね。録音したのはNAXOSだということですので、もしかしたらサラウンドの再生もできるBD-Aかな、とも思っていたのですが、製品は普通のCDでした。というか、レーベルもNAXOSではなく、「GRAND PIANO」という聞いたことのない名前です。調べたら、これはNAXOSのサブレーベルのようで、2012年からCDをリリースしている新しいレーベルのようでした。そして、このCDもそうですが、ジャケットのデザインがなかなか渋くて、全部同じ画家が描いているものなのだそうです。ほかのジャケットを見てみると、やはりこんな風に物憂げに歩いている人物がモティーフになっているようですね。
 このリンクでは、発売は5月12日となっていますが、日本では少し遅れて5月26日に発売になるようです。その代理店のインフォが載っているショップのページを見てみると、ヤスィンスキイさんの日本語表記が、「アルテム・ヤシンスキー」というなんか平べったい言い方になっていましたね。まあ、「ヤシンスキー」は許容範囲ですが、「アルテム」といったそのまんまのローマ字読みは、ちょっとまずいのではないでしょうかね。仙台でのコンクールの時の正式表記では「アルテョム」という、ちょっとどんなふうに発音していいのかわからないようなものでしたが、一応ニューフィルではそれをそのまま使いました。リハーサルの時には、指揮者はほとんど「アルチョム」みたいに発音していましたから、まあそんな感じなのでしょうが、少なくとも「アルテム」では絶対にないでしょうね。まあ、このインフォも日本のナクソスが作ったものですから、最初からあてにできないのは当然です。
 この情報をニューフィルのFacebookページにアップしたら、なんとヤスィンスキイさんご自身がシェアしてくれましたね。コメントが "My CD is now in Japan avaliable!" ですって。ですから、これを最新の「かいほうげん」に載せない手はありません。幸い、出来上がっていた最後のページ(左)で画像を1つ外せばそこにきれいに収まりましたね(真ん中)。


 これも、なんだかインパクトに欠けると思えてきたので、少し目立つようにしてみました(右)。これで、ニューフィルの人たちはみんな買ってくれるでしょう。一括購入すれば安くなるとか。
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by jurassic_oyaji | 2015-04-16 21:54 | 禁断 | Comments(0)