おやぢの部屋2
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スプリングコンサートでは、当日券を発売します。
 本番前の最後の団内練習となった今日は、ごくあっさりと全体を通すことに終始していました。曲順にやっていったので、最初の序曲は2番なので楽勝、次の「カルメン」もとりあえずヤバそうなところを思い切り注意しながら吹いたら、うまい具合に出来たので、まあこのコンディションを本番までに保つことが出来れば、まず大丈夫でしょう。最近は、この段階でうまくいっていれば本番もうまくいく、というジンクスみたいのが出来ていますから、そういうことにして自己暗示をかける、というのが一番の過ごし方です。あとは、本番で変な緊張さえしなければ何とかなるでしょう。
 ただ、お客さんがそれこそ会場が満員になるぐらいに押し寄せたりしたら、ちょっと緊張してしまうかもしれませんね。なんせ、普段はスカスカのところで演奏するのに慣れていますから、急に立ち見のお客さんなんかがいたりすると、どうなることやら。
 それに関しては、先週会場の県民会館でまたチケットがなくなってしまったというので、さらに10枚追加しておいたものが、今日問い合わせてみたらすでに7枚が売れてしまっているというのですから、相変わらずすごい売れ行きが続いています。ただ、おとといの指揮者練習の時に最後の売り上げ調査を行って正確な数字を出してみると、まあ普通に当日券を売っても大丈夫だろうという見通しが立ったのだそうです。ですから、プレイガイドで入手できなかったという方でも、当日窓口で購入することが出来そうですので、少し早目にいらしてみてくださいね。
 あと、ちょっと不安なのが、当日の衣装ですね。この間買ったタキシードで、晴れて人前に立つことになるのですが、なんせ生まれて初めて着るタキシードですから、それが精神的にどんな影響を及ぼすのか、全く予測が付かないのですよ。まあ、演奏が始まれば何を着ているのかなんてすっかり忘れて吹くことに集中できるはずなのですがね。でも、例えば本番前に誰かから服装について何かを言われたとすると、それが頭の片隅に残ってしまっている、なんてことがないとも限りません。どうか、なるべく服装に関してはコメントは控えてくださるようにお願いします。なんて言っておきながら、私自身はスケスケのドレスを新調したなんていう人に対しては、冷やかしたりするのでしょうけどね。
 ところで、おとといの結婚式では、いろいろと新しいことが盛り込まれていましたね。ほんとに、この業界は常に新しいアイディアを持ち込んで「進化」しているようですね。つまり、ほんの数か月前にやった結婚式でも十分驚かされることがあったのに、今回はその驚きをさらに更新するようなこともあったのですからね。この会場は式が終わると一旦建物の外、というか、広場に出ることになるのですが、そこでまず参列者全員の集合写真を撮ることになりました。ふつうはひな壇のようなものが用意されて、そこに出席者が立つのでしょうが、ここではなんとカメラマンが脚立の上に立っていました。その上から、下にいる人々を撮るのですね。こちらは上にいるカメラマンに向かって手を振ったりさせられるのですね。
 披露宴でのケーキカットの後の「ファースト・バイト」にはもう慣れましたが、今回はそのパターンが、先に兄弟夫婦がまず食べさせあう、というのになっていましたね。正直、私はこのイベントはあまり好きではありません。口の周りにべったりクリームが付いているのを見せられると、気分が悪くなってしまいます。それと、キャンドルサービスで、それぞれのテーブルの一つのキャンドルに点けた火を、隣の人に順に回していく、というのは、うちでもやってなかなかだな、と思っていましたが、今回は、最後にそれを全員で吹き消してくれ、と言われましたね。「キャンドル・ブロウ」というのだそうですで、これもそれなりの意味があるのだそうですが、ちょっとなじめないイベントでしたね。
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by jurassic_oyaji | 2015-04-21 23:18 | 禁断 | Comments(0)