おやぢの部屋2
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あしたはスプリングコンサート
 今年はタケノコの「裏」の年だ、なんてテレビで言っていましたね。いつもの年よりタケノコが不作になる年が定期的にあって、それを「裏」というのだそうです。まあ、そういうことがあるというのは今までの体験で知っていましたから、別に驚きもしませんでしたが、そんなことには無関係に今年の職場のタケノコは順調に生育しているようですよ。

 これは、月曜日に撮った写真ですが、例年よりかなり早く顔を出し始めています。それで、これを掘ってさっそくあく抜きしてみたら、

 こんなにいい形のタケノコでした。早い時期に採れたタケノコは、こんな風にずんぐりしていますが、だんだん伸びてくるともっと縦長になっていくものです。それが、もう次の日になったらあちこちに出始めていて、掘っても掘ってもまだまだ生えてくるという状態が続くようになりました。もうこうなると「裏」でも何でもなく、まさに「豊作」の時のパターンですね。
 ですから、もうこういうんだったら、例年の「タケノコ掘りたいかい?」も開催できそうな気がしてきたので、まあやれるかやれないかはわかりませんが、一応常連さんに予定を聞いてみて、5月3日に開催することにしました。なにしろ今年は桜の開花と同じように早めに進行しているので、もうこの日あたりでは遅すぎる(確か、去年も同じ日にやっていました)かもしれませんが、まあ生えすぎるタケノコの除去をお手伝いする、といった感じで時間のある方はご参加ください。5月3日の午後3時スタート、場所は東昌寺の竹藪です。場所が分からない方は、お問い合わせください。
 それは、来週の週末ですが、今週の週末のイベントがいよいよ明日となりました。そのための前日リハーサルが、今回は会場が取れなかったので本番会場の県民会館ではなく、若林の文化センターで行われました。私にとっては、これは非常に大切な練習となります。なにしろ、前半の「カルメン」でそのカルメンを歌う人はこの日が初めての合わせですからね。「ハバネラ」などではフルートがもろにユニゾンでソリストのバックを吹くので、歌い方の癖を盗んできっちり合わせなければいけません。そんなこと、私にできるのでしょうか。さらに、有名な「間奏曲」では最初にハープだけの伴奏でソロを吹かなければいけませんが、そのハープもやはりこの日が最初に参加なんですよね。そのハーピストさんはなかなかおっかない人で、うまく吹けないとどやしつかれそうな感じがするぐらいですから、果たしてきっちり合奏ができるかどうかも、本当に心配でした。
 ですから、もう今日は練習に行かずにどっかに逃げ出したいような気分でしたね。でも、今更そんなことを言ってももうどうしようもないので、とにかく早めに行って準備だけはしっかりやっておきましょう。そうしたら、カルメンの方はなんだかとても気さくな方、体型もジェーン・ビンガム(「私はラブ・リーガル」というドラマの主人公)みたいな感じで、とてもチャーミングでしたから、一安心です。前もっての練習では、思い切りルバートをかけることを想定してかなりくさく作っていたのに、いざ本人と合わせてみるとかなりすっきりした歌い方で(その代わり、表情はとても豊か)、変に作らなくてもしっかり合わせることができるようでした。
 ハープの方は、まず心配だったのがピッチです。始まりのE♭の音は、ちょっと面倒な音で、コントロールしにくく低めになってしまいがちなのですが、これも普段の練習で、イントロをハープの代わりに弦楽器が演奏しているところにソロが入っていくと、あまりにピッチが違うので、もう嫌になってしまうほどです。私の音程はこんなに悪かったのか、と、チューナー相手にかなりきっちり調整しても、次の練習ではやはり全然合わないんですよね。ですから、これをあのハーピストでやったら、さぞやあちらは不愉快だろうなあ、と、本当に心配でした。でも、今日初めて合わせてみたら、もうなんてことはなく、ピッタリ合っていましたね。何も悩むことなんかなかったんですよ。うちの弦のピッチが悪かったんでしょう。これで、明日はのびのび演奏できそうです。
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by jurassic_oyaji | 2015-04-25 22:48 | 禁断 | Comments(0)