おやぢの部屋2
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ラ・フォル・ジュルネの「マタイ」は「第1稿」ではなかったのでしょうか
 本当にお天気が良い日が続いた連休でしたね。私は結局近場にドライブぐらいで安上がりに済ませてしまいました。今の時期だったらマグリット展もやってるし、ラ・フォル・ジュルネでは「マタイ」もかかっていたしと、その気になって準備すれば東京あたりで優雅な時間を過ごすことも出来たのでしょうが、結局実現はしませんでした。ですから、チケットがすぐなくなった「マタイ」に行ってきて「こりゃ病みつきになるわけだ」などと澄ましている人を見たりすると、無性に腹が立ってきますね。あんたに「マタイ」の何が分かるんだ、とかね。
 ということで、連休最後の日は娘夫婦と一緒に駅前のホテルのビュッフェランチに行ってきました。こちらも、ギリギリになってから予約を入れようと思ったら当然のことながら連休はすでにいっぱいになっていましたが、何とか「3人分」だけだったら確保できます、ということでした。
 少し早目に行ってみたら、予約で一杯ということを知らないで来た人がたくさんいたみたいで「1時間以上お待ちいただきます」と言われてすごすごと引き下がっている人と、それでも待っているという人の2派に分かれているのを「澄まして」眺めているという優越感を味わってしまいましたね。結局、ちゃんと4人分の席が用意されていて、おなか一杯ステーキやパスタを味わえました。
 食べ終わってから、東口のヨドバシに行ってみたのですが、ちょっと油断をしている間に連絡通路がガラッと変わっていたのには驚きました。
 エスパル前から入る場所は同じなのですが、その先がクランク状に曲がりくねっているのですね。
 こんな「工事中」の駅は、東京あたりではよく見かけますから、なんだか東京にでも行ったような気分になってしまいましたね。
 そして、ヨドバシの駐車場が、かつて店舗があったところまで広がっていたので、大幅に敷地が増えていました。いずれはここも再開発で新しい建物が建つのでしょうから、それまでの一時的な光景、こんな風に写真を撮っておけば、「記録」としてなにかの役に立つはずです。
 その駐車場に降りて駅の方を眺めると、新しい駅ビルが姿を現していましたね。その左側に見えているのが西口の、さっきまでランチを食べていたホテルです。
 本当に、こんな風に新しい建物が建ち始めている現場を見ると、とても興奮してしまいます。一応私は仙台市民ではありますが、このあたりの昔からの建物などには何の「腐れ縁」もありませんから、このぐらい大がかりな再開発が行われて、その表情がまるっきり変わってしまうことに、言いようのないエネルギーを感じてしまうのですね。
 さらに、いくら大規模なプロジェクトが進められたとしても、決して東京みたいな、人間が生活するための最小限のファクターまでも根こそぎ破壊するということは決してないだろうという安心感も、仙台の場合はあるような気がします。そう感じられる街に住んでいることが、私の誇りみたいなものなのでしょう。それは、東京に住んでいる、生半可な知識しかないくせにプライドだけは一丁前という人種に対する誇りでもあります。
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by jurassic_oyaji | 2015-05-06 22:11 | 禁断 | Comments(0)