おやぢの部屋2
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新田さんの駅コンは、仙台の初夏の風物詩
 ニューフィルの来年の春の演奏会の指揮者は篠崎さんに決まりましたが、まだ何を演奏するかは決まっていません。それは、今月の末に選曲会議があって、そこでまず団員からの希望を集約して何曲かを「候補曲」として提出することになります。私も、何か希望を出したいところですが、あまり安直な曲はやりたくはありませんね。せっかくですから、篠崎さんとでなければ出来ないような、ちょっとコアな曲をやってみたいな、とは思っています。なんせ、最初のメールで「『中国の不思議な役人』をやりませんか?」と提案してくれたほどですからね。でも、団員にはちょっとこれはどうかな、というような雰囲気がありましたね。私はぜひやってみたいのですが、たぶん無理でしょう。
 そこで、いつか篠崎さんが武満徹の曲を演奏していたことを思い出し、何か、そんなに「難しく」ないものだったらニューフィルでもやれるのではないか、という気になりました。私が考えたのは「Family Tree」という、ほとんど最後のオーケストラの作品です。このころは武満の作風もずいぶんロマンティックになっていて、聴いていてとてもすんなり入っていける曲だと思ったのですね。それで、一応スコアを見てみようと、定価6000円のものが新品で4000円ちょっとで手に入りそうだったので、それを注文しました。それが昨日届いたので、さっそく音源を聴きながら読んでみると・・・
 いやあ、これは大変ですね。ほんとに、聴いている分にはそんなに難しそうではないのに、譜面は変拍子やら難しい譜割りだらけ、決定的なのは弦楽器がディヴィジになっていることです。うちの弦では、これはまず普段の練習では音にならないでしょう。そういえば、合唱曲も難しかったなあ。
 もうお一人の、ニューフィルにとって大切な指揮者の新田さんは、今年も仙台駅の「駅コン」にやってきました。もうこれで3年連続のステージですね。もはや仙台の初夏の風物詩として定着させてしまってもいいんじゃないでしょうか。そこで、今までのように写真を撮りに駅まで行ってきました。考えてみたら、この3回とも私が使うカメラが違っていましたね。最初の時はまだコンデジでしたが、次の年にはミラーレス一眼にして、画質が大幅に向上したんでしたっけ。そして今年は、それに200㎜の望遠ズームレンズが付きました。今までもデジタルズームでそのぐらいは出来たのですが、やはりこれも実際にニューフィルの演奏会で使ってみて、全然違うことが分かりましたから、さらにグレードアップした画像が得られることになっていました。
 いつもの通り3階のバルコニーからオケの正面を狙っていると、控室あたりに新田さんがいるのが見えました。前の方はグリーグの歌曲や「フィンランディア」で歌った方。とてものびやかな声でしたね。そこで、あわてて下まで降りて行って、一言ご挨拶です。
あとは、また3階から、ひたすら撮りまくります。
 見渡してみると、正面だけではなく、オケの下手や上手も、十分に指揮者の顔が撮れる場所のような気がしたので行ってみたら、なかなかのアングルのものが撮れましたよ。これが下手、南改札の前あたりからのものです。
 そして、正面改札からのアングル。
 あとは下に降りて、直近から撮ります。
 こんだけあちこちから撮ったら、かなり疲れましたね。まだ2日ありますが、その時にはちゃんと座って音楽をしっかり聴くようにしましょう。新田さんはGPでもかなりダメ出しをされていましたから、やはり本番の方が聴き甲斐があるでしょうし。
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by jurassic_oyaji | 2015-05-08 21:45 | 禁断 | Comments(0)