おやぢの部屋2
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あきちゃんの誕生日
 「あまちゃん」の再放送は、朝の7時15分という早朝にもかかわらず、今までに1回も欠かさず見ることが出来ています。これをきちんと見ることができるように、起床時間も今までより20分ほど早くしてありますから、この時間には一応一息ついてテレビの前に座ることができるような「習慣」がしっかり出来上がっているんですよね。もちろん、これはすべて録画してありますから、見逃してもあとで見ることはできるのですが、やはり、「朝ドラ」として、毎日の「朝」に定期的に見てこそ、ドラマとしての流れにしっかり乗ることができるはずですからね。ですから、録画はあくまでちょっとうっかりして聞き逃してしまったセリフを確認するためだけのもので、毎日の1回1回を積み上げていって、初回と同じ時間の中での「追体験」を味わいたい、というのが、今回の再放送を見るにあたっての私の基本的なスタンスなのです。その意味で、1週間まとめて続けて放送される「再々放送」を見ることも、私にとっては邪道と言わざるを得ません。
 それにしても、1度見ていたはずなのに、毎回が本当に新鮮に味わえているのは驚きです。思えば初回放送の時には第1回目からしっかりなじんで見ることが出来たような記憶がありますが、改めて見ていると本当に流れや絡みが自然に運んでいることがよくわかります。さらに、初回には気づかなかったような「小技」を新たに発見できた時の喜びときたら、たまりません。今日の放送分でも、ミサンガを「お揃いだべ」と海女クラブのメンバーが頭に巻いたり眼鏡のストラップにしていたのを見せたのなんて、初めて気づきましたよ。きっと、初回は新聞かなんかを読んでいて見落としたのでしょう。
 その今日の分の後半は、あきちゃんの誕生日のシーンでしたね。そこで出てきたバースデー・ケーキも、今回は録画をポーズしてしっかり見ることが出来ました。ざっと映ったときに、ちょっと違和感があったのでそれを確かめたかったんですよね。
 そうしたら、やはり「HAPPY」の文字が「BIRTHDAY」より前に置いてありましたね。作った人は前から読んでもらおうと思っていたのでしょうが、普通は画面の上、つまり「BIRTHDAY」を先に読んでしまいますよね。普通はこうでしょう。
 そしてこの回には、初めて「潮騒のメモリー」が登場するという重要なシーンがあるんですよね。これから何度も何度も聴くことになるあのイントロが流れてきたら、思わず目頭が熱くなりましたよ。つまり、われわれはこれがどういうものなのかはもうすでに知っているから、そのようなリアクションが起こることになるのです。でも、これを初回で聴いたときにはどうだったのか、ちょっと思い起こしてみると、これもやはり「君に胸キュン」とかと同じように、あのころのヒット曲の中の何かかな、と思ったような気がします。それにしては、私だったらあのころの曲はほとんど分かるはずなのに(愚妻は「胸キュン」を知りませんでした)、これは聴いたことがなかったので、「私が知らないこのころのヒット曲」が出てきたので、ちょっと変だな、とも思っていたようでしたね。
 あとは、この曲をこの後あきちゃんが初めてビデオで聴いたときに、春子の声だと気付かなかったのはなぜか、という観点から、そのときの音源をしっかり聴いてみたいと思っています。それと、これのレコーディングの時の声は小泉今日子なのか、あるいは有村香澄、じゃなくて架純なのか、というあたりも、しっかりチェックするつもりです。今からわくわくしますね。
 前も書きましたが、これが終わると、続いて放送される「まれ」はもう全然見る気がしないので、洗い物などの仕事に取り掛かります。時たま聞こえてくる、意味もなくハイテンションな主人公のセリフは耳障りですし、何よりも、音楽が全くの「勘違い」としか思えない気持ちは、日ごとに増殖していきます。もう、あの4度→5度という不自然なモティーフの主題歌を聴いただけで、いや~な気分になってしまうのですから、困ったものです。あ、繰り返しますが、これはあくまで私の「個人的な感想」ですから。
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by jurassic_oyaji | 2015-05-16 22:20 | 禁断 | Comments(0)