おやぢの部屋2
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今度も、N-JAPANの帯は間違いだらけでした
 この間のニューフィルの久しぶりの練習の後の「懇談会」での発言を録音していたものを起こして議事録を作る作業は、予想通り簡単に終わってしまいました。本当は、その勢いで新しい「かいほうげん」を来週出してもいいかな、とも思っていたのですが、練習の時に写真を撮ろうと思っていた新入団員の方がお休みだったので、それは不可能になってしまいました。でも、もし作るとしたら、かなり忙しい思いをしなければいけなかったはずで下から、まあ先に延ばして正解だったのかもしれません。
 というのも、今週は次の次の演奏会に向けての選曲の資料を作らなければいけなかったのですよ。締め切りが火曜日だったのに、その前に希望曲を送ってきたところはほとんどなくて、みんなギリギリで送ってきましたから、作業は水曜日からでなければ始められないので、それと同時に「かいほうげん」を作るのはほとんど不可能でしょうからね。でも、その資料作りは意外と簡単に終わってしまいました。一番大変なのは、その曲の楽器編成を調べることだったのですが、今まで何回も同じことをやっていると、ほとんどのものがすでにデータとして残っているので、それを探してきてコピーすれば済んでしまいます。
 そうなってくると、もっと楽なやり方はないかと思ってしまいます。つまり、データはその時にまとめたものがあるだけですから、それをいちいち引っ張り出してきて、必要なものを持ってくるという作業になるのですね。ですから、いっそのこと、それを全部同じファイルにまとめてテンプレートにしておけば、作業ははるかに楽になるはずです。もうこのぐらいやっていると、全くの新しい曲というのはほとんどありませんから、まず希望曲はそのファイルの中にあるので、それを残して、その時に希望がなかったものだけを削除すればそれだけでリストが出来上がってしまいます。
 「かいほうげん」がなくなったので、さっそくその作業を始めてみました。まあ、3時間ぐらいで完成しましたかね。全部で200曲ぐらいになりましたね。ニューフィルには「10年ルール」というのがあって、同じ曲を10年以内にまたやることは避けることにしているので、それに該当するものは除いた結果ですから、本当はもっとあったんですけどね。これで、次回からは1時間もかからないでリストが完成するはずです。ほかのオーケストラで使いたいときには、喜んで提供しますよ。
 練習を始めたばかりのショスタコーヴィチのすべての交響曲と協奏曲のライブ映像を集めたボックスが出たというので注文したら、もう発売になっているはずなのにずいぶん待たされてやっと入手できました。バカ売れしていたようですから、きっと在庫がなくなっていたのでしょう。
 ボックスを包むように日本の代理店、ナクソス・ジャパンが作った「帯」が付いていました。大きさが揃っていないのが、まずみっともないですね。
 普通のボックスは蓋が簡単に開くようになっているのに、これはなんだかものすごく開けにくい箱でした。
 いや、これはほんとに「弁当箱」みたいな形の箱なのですが、蓋に取っ手も何もないので、開けるのがものすごく大変です。
 そして、開けてはみたものの、中に入っているブックレットを取り出すのにまず一苦労です。箱に密着しているので、取り出すための隙間が全くないのですね。
 やっと取り出してみると、その下にDVDサイズのケースが積んであります。これはいったいどういうことでしょう。目的のディスクを取り出すためには、箱の中身を全部ぶちまけなければいけないことになりますよ。使う人のことを全く考えていないデザインですね。
 そして極めつけは、この「帯」のミスプリントです。ショスタコーヴィチの15曲の交響曲と6曲の協奏曲をたった「70分」で聴けるなんて、どうかしてます。実は、これは同じテキストが使われているネットのインフォではちゃんと「970分」になっていたのに。同じようなものをにもご紹介しましたが、そっちも単なるコピー・ミス、いったいこの会社のチェック体制は、どうなっているのでしょう。なにしろ、上に書いてある曲目も全くのでたらめなんですからね。
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by jurassic_oyaji | 2015-05-22 21:51 | 禁断 | Comments(0)